大学同窓会キャンセル - LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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大学同窓会キャンセル

edamame_beer

昨日、今週末にある大学の同窓会の場所と時間が、メールで送られてきた。
今回は、体育学部同期女子(数少ない)というカテゴリーである。

しかしわたしはそのとき寝ていて、とてもしんどかった。
1日のうちでも、ちょっと楽なときと、とても苦しいときがある。
楽なときは、「頑張って、行ってみようかな・・・」と考えたりするのだが、苦しいときは「とんでもない!」である。
そのときは、「無理だ」と即決した。
そんで、のろのろと、メールを書いたが、なんだか泣き言みたいになってしまった。
行きたい用事も全部キャンセルしなきゃならないわたしの人生って、いったい何なんだと思う、とか書いたと思う。

メールを送ってくれたのは、わたしが所属していた陸上部の女子キャプテンをしていた子で、わたしが障害者になってしまって、冴えない人生を送っているのをよく知っているので、優しく対応してくれた。
「また春になったら、飲みに行こうね!」と励ましてくれた。
ふえーん。ありがとう。
でも、春になったらって、わたしは熊かよ。

それも、春といっても、4月あたりはまだ本調子は出ず、人間に戻れるのは6月くらいからである。
去年の4月は確か、地域支援活動「S」のイベントで、お花見に出かけたものの、フラフラになって職員に支えられて帰ってきたらしい・・・のだが、これはなぜか一切記憶にない。(酒飲んでないよ。)
わたしには躁うつ病の他に、37歳のときから解離という障害もあって、わたしは第二のゆみちゃんと呼んでいるのだが、この子が発動すると、わたしはいなくなるので、第二のゆみちゃんがしたことは、わたしの記憶に残らないのだ。
ただこれは、よく言う俗称「多重人格」とは違う。
どちらかというと、ヒステリーか、あるいは躁のときにやっちまった都合の悪いことを、脳が自動的に消してくれる安全装置が働いたものと思われる。

このせいで、困ったことがいろいろ起きる。
まえに元彼KJからもらったエロいCD-Rと普通の音楽CD、まとめて10枚くらいあったのが、たった1枚になっていたりする。・・・
しかもその1枚は無作為に選んだような感じで、モンベルの袋に入れて、ぽいと机の上に置いてあった。
なんだ? この扱いは。
残すなら、気に入っていた音楽CDの方だろ・・・。

そのほかにも、実印がどこにいったのかわからなくなっていたのが、これまた大きなビニール袋にぐるぐるに包まれて、ぽいとテーブルの上に置かれてあったのが、母によって発見された。
大きな袋に実印??? どう考えても無駄で無意味な行動である。
母は笑いながら、「なんか知らんけど、テーブルに大きな袋があるから中を見たら、実印があって、おかしかったわ」と言ったが、わたしはただただ打ちのめされながら、「第二のゆみちゃんがやったんやな。わたしは絶対そんなことはやらん」と言うしかなかった。

でも、いつ、マンションに行って、なにを考えてこんなことをしたんだろう??
実印のことなんか、わたしは普段気にも留めていなかった。
この調子で、ある日どこからエロいCD-Rが出て来るかわからないので、怖いのである。
まー、うちの両親は、わざわざ「これなあに?」と見たりしないだろうが、もし実家にあったらピンチである。
なぜなら、TSUTAYAからCDをレンタルしてよく映画を見ている父が、「ん? これはなんだ?」と見かねないからである。
問題のCD-Rの表面に書いてあるのは、日付だけ。
あー、第二のゆみちゃん、なんてことをしてくれたの。
わたしは、このことを考えるとまいってしまうので、もう考えないようにしているよ。

こんな具合に、これからも、おそらく死ぬまで、不本意な思いをし続けるのだろう。
わたしに、躁がもたらす不自然な多幸感ではなく、ほんとうの意味での幸せは訪れるのだろうか。
普通の幸せが欲しいよ・・・。

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