ホットフラッシュの来訪 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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ホットフラッシュの来訪

uchiwa

いまはうつ期で、毎日横になっているのが殆どなのだが、そうすると困った問題が起きる。

ホットフラッシュだ!
そう、わたしにもついに、更年期障害が訪れたのである。

ホットフラッシュを知らない人のために付け加えておくと、これはなぜだか知らないが(もちろん、ホルモンバランスの急激な変化のためだろう)、急に身体が熱くなって、人によっては真冬に汗をかいたりするものである。
わたしの場合は、汗をかくところまではいかないが、ごはんを食べている最中などに、次々と服を脱ぎ始め、しまいにタンクトップ1枚になって、「真夏ですか?」みたいな恰好をする羽目になる。
さら付け加えると、このホットフラッシュというのは、あまり長時間に及ぶことはなく、急激にもとの状態に戻るので、脱ぎに脱いだかと思った人が、すぐにまた着込み始めるという、見た目には面白い? 現象なのだ。

でも、本人は困る。
真冬に外出先で、汗をかいていたら変な感じだし、脱げる場所ならいいが、そうでなければ我慢も辛いだろう。
わたしが困るのは、冒頭に書いた寝ているとき、なのである。
つまり、普通のときは、わたしは電気毛布を入れてぬくぬくと横になっているのだが、ホットフラッシュが来ると、「なんでこんな熱いものをわたしは敷いているのだ!」と電源を切って、布団を剥ぐ。
そんでまた、しばらくして「寒い・・・」となって電源を入れる、の繰り返しである。
なんだか、不毛だ・・・。

更年期障害にはほかにもいろいろあるが、わたしはいまのところ出ていない。
なかにはうつも混じっているが、いまのは躁うつ病のうつだろう。
症状も人によって重かったり軽かったりするらしい。
でも、わたしは軽い自信があるんだな。
だってだよ。
あんなに苦しい地獄の闘病生活を15年続けてきたわたしだから、ちょっとくらいの身体の不具合は、軽いもんなのよ。
ああ、不眠が・・・、ああ、頭痛が・・・、ああ、めまいが・・・、ああ、精神が不安定で・・・、
ぜーーんぶ、わたしがいままで一定期間において経験してきたもの。
はっきりいって、いまでも残っているわよ。
だから、これらについては、たとえ更年期障害として出たとしても、病気の方と区別がつかんわ。
なんでそれを、みんな後生大事に捉えて、まーこう言っちゃあなんですが、「ああ辛い」とか言って同情かってんですかね。
我慢ならないのは、「わたしはこうやって更年期障害を克服した」みたいな偉そうなことを言っているおばちゃんたち(まあ主に有名人ですよね)である。
いずれ、消失する症状なのに、なんで、そんなに問題を深刻にするかなあ。

ということで、わたしはそれにしても、わたしに更年期障害が現れたことは、精神の病気に関連することがあるんじゃないかと思ったので、一応、H主治医には「ホットフラッシュが出ました」と報告した。
するとH主治医は、ふーん、といった感じでわたしの年齢を見たのだろう、「あんたの年齢やったら、どんぴしゃの真ん中やんか。そら出るわ」と、簡単にあしらわれたのである。
わたしは治してもらおうなんて思っていないけれど、やっぱりつける薬はないんだろうな。
比較的効くのではないかと思われるのは、ホルモン治療だろうか。
でもこの治療法は、弱点があるのよ・・・、確かな記憶ではなくて申し訳ないんだけど、わたしが20代後半くらいのとき、子宮がん検診の際に冊子を読んだら、ホルモン療法は乳がんや子宮がんのリスクが高くなるので、医師の手によって細心の注意を払って行われなければならない、みたいなことが書いてあったのね。
それで当時のわたしは、えー、ガンのリスクを冒してまで、そんな治療する? と考えた覚えがある。
まー、医療は目にも止まらぬ速さで進んでいるので、いまはもっと安全なのかも知れないけれど。
でも、わたしはそこまでしたいとは、到底思わないわ。

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