精神病院で幽霊に遭遇 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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精神病院で幽霊に遭遇

obake

昨日は先日、facebookで、励ましコールをされたお見舞いに、閉鎖病棟の怖い話を書いてやろうかと思ったのだが、なんだか気が乗らず、無難な開放病棟の幽霊の話にした。

そしたら、食いつきのいいことって。
みんな、幽霊の話って好きなんだね。

わたしは、話を盛り上げるために(盛るのとは別)、この開放病棟には自殺者がよく出ること、わたしの個室のカーテンには手形の血痕が付いていたこと、手荷物検査がないため、リストカット患者がしょっちゅう洗面所を血で染めていたこと、などを書いた。
そんで、幽霊の登場である。
幽霊は、真夜中、誰も入ることの出来ない窓を、ドン! ドン! と2回、乱暴に叩いた。
それだけっちゃー、それだけなんだけど、目を覚ましたわたしにとっては、物凄く迷惑なことである。
あーーーもう! ただでさえ眠れないのに!! と半ば怒って、寝なおしたと思う。
朝、起きてから、あれは、ここに住んでいた人なのかなと思った。
それにしたってねえ。
なにも、同じ苦しみを分け合っている患者を、叩き起こさなくたっていいじゃない。

また、あるときは、朝方、気がつくと、わたしの横に10代くらいの女の子が寝ていた。
見えたんじゃなくて、気配でわかるの。
ちなみに、わたしは霊とかを見れる人ではない。
ほんと、いや~な気持ちになったわ。
皆さん、わたしに何をさせたいのですか?! って感じ。

そんなことを書いたら、「自分は絶対見たくない」とか「具合の悪いときは、幽霊どころじゃなくなるねんな」とか、「自分のところ(どうやら親族)は、閉鎖病棟ですが、様々な声は聞いたようです」とかコメントされた。
閉鎖病棟の人は、わたしは幽霊じゃないだろうと思ったから、「閉鎖はもともと騒がしいので、いろんな声が聞こえてきますよ。それと、幻聴の可能性はないですか?」と付け足しておいた。
閉鎖病棟は、持ち物検査を厳重にされるから、自殺はほぼ不可能なんだよね。
従って、幽霊は出ないというのが、わたしの考え。

サテ、「自分は精神病じゃないから、大丈夫」と思っているアナタ、これは決して、精神科に限ったことではないはずですぞ。
どんな病院にも、ナースだけが知る、「出る病室」があると言うじゃないですか。
よく聞くのが、勝手にナースコールが鳴る部屋ですな。
これは、精神科にもあった。その部屋は、勝手に天窓が開くという現象もあった。
わたしが提案するのは、どうしても幽霊に遭遇したくない人は、大部屋にしろってことである。
大部屋なら、死人は出ていまい。

てことで、後にも先にも、わたしの幽霊体験はそれっきり。
やっぱり、病院ってなんかあるんですねー。

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