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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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劇薬について

poison

まえにも書いたと思うが、わたしがいま飲んでいる気分安定剤のなかに、劇薬が一つ入っている。
これは、高い確率で副作用を起こし、そのとき適切な処置をしないと、ひどい後遺症や死に至るというものである。
先月も、4名の死者を出した。
どのケースも、医師が処方を誤ったものらしい。
・・・H主治医、ときどき、薬を間違えて出すからなあ。
自分の身は、知識を持って、自分の身で守るしかないのである。

そんで、わたしは巨大掲示板で情報収集していた。
すると、この度は、みなさん、「肌荒れ」「抜け毛」に悩まされているというではありませんか。
これは、製薬会社も医者も、おそらく把握していない副作用? だろうな。
だいたい、このレベルの副作用は、副作用として扱われないので、見過ごされることが多い。
でも、肌荒れなんかは女性にとって切実だし(美容部員している人なんかは致命的だよね)、抜け毛だって、男性にとっては、悩ましい限りだろう。
病気を治すためなら、文句を言うな、と言われても、やっぱり言いたいのである。

わたしはいま、少量しか飲んでいないので、肌荒れ、抜け毛はないが、たぶんこれから、徐々に量を増やされていくと思うのよ。
なぜなら、劇的にうつが上がったからと言って、まだ外出出来るほどじゃないからである。
これ、フラット(普通の人)まで、持っていくつもりなのかなー。
そうこうしているうちに、躁の時期が来て、勝手に上がっていくと思うんだけど。
H主治医にうまいこと言って(これが難しいんだけど)、これ以上量を増やしたくない、なぜならもし副作用が出たら、一生このよく効く薬が飲めなくなるから、なんて嘘ついてみようかな。
嘘、つくの下手なんだけどねえ。
でも、医師からすれば、せっかく治してあげようとしているのに、あれこれの薬にケチをつけて断りまくっているわたしは、ほんとうに忌まわしい存在なのよ。
「肌荒れや、抜け毛が嫌なので・・・」なんて言い出したら、あたまの中でピキッと切れること間違いない・・・。
普通の医師なら、「どこに証拠があるんですか」って怒るよ。
まさか、巨大掲示板情報だなんて、言えないし。

でもね、比較的新しい薬に関しては、医療サイドより、患者の方が、とっくに副作用や離脱症状を把握していることも多いのよ。
例えば、ドグマチールっていう抗うつ剤があるんだけど、これは太る太るって、患者がみんな言ってたの。
いまじゃ、医療サイドも認めているけど、わたしのときは、当時の担当医が「そんなこと、どこにも書いてません」って突っぱねたのよ。
あるいは、パキシルっていう抗うつ剤は、離脱症状が激しくて、「あたまのなかでシャンシャン音が鳴って、突然身体にビリビリッと電気が走る」というので、患者の間では、「シャンビリ」っていう言葉まであったくらいなの。
でも、そういうの、医療サイド・製薬会社は当時知らなかったし、患者はため息をついて「自分たちはモルモットだ・・・」と諦めていたのが実情なのよ。

だからわたしは、巨大掲示板の情報(=多くの患者の情報)は、けっこう役に立つと思っているわけ。
もちろんそれ、医師に言わないけどね。怒られるに決まっているから。

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