うちの黒猫 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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うちの黒猫

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最近、人見知りなうちの黒猫が、ようやくわたしにスリスリ甘えるようになってきた。
ここまで来るのに、約4年ですぞ。
ちょっと、おかしいだろ・・・。

そしてこの猫は、両親に対しても、いまだ警戒心を解いておらず、普通の猫みたいに抱っこさせたりしない。
基本、身体を触られるのが嫌いなのだ。
両親は、「こんな猫も珍しい。普通は、抱っこしたら喜ぶのに」と不思議がっている。

なんかこの言葉、どっかで聞きやしないか・・・。
そう、人間における「発達障害」だ。
普通の子と同じように出来ない。勝手に動き回る。意思の疎通が困難。
猫にも発達障害があるとすれば、この猫はそれなんじゃないか。

そもそも、この猫は不幸な育ちをしている。
まだ毛も生えないうちに、猫屋敷に捨てられ、猫屋敷のおばさんがうちの妹夫婦に譲ったのだが、妹夫婦に先にいた気性の荒い猫に威嚇され、ついに家具の間から出れなくなったという。
どのくらい長い間、動けずにいたのか知らないが、妹夫婦があまりに可哀想だというので、実家の両親に預けた・・・というわけだ。
そのとき、黒猫は、「ここも、ここも、みんな自分のもの!」と言わんばかりに、はしゃいでいたという。

ただ・・・、おそらく、トラウマだけが残った。
とにかく、身体を触らせない。
母は、黒猫なんて可愛くない、というので、リボンを首にぶら下げようとしたのだが、それも抵抗して嫌がる。
あと、母が言うには、毛が生えていない頃、母猫に身体を舐めてもらっていないのが、あらゆる問題を引き起こしているんじゃないかとのことである。
まあ、確かにそれはあるかもな。
生まれたばかりの子猫を捨てるなんて、ほんとうにひどいことをする人がいるね。

サテ、いまでは、わたしにスリスリしてきて、わたしがパソコンを使っているときに、その背後で(これまた、後ろと決まってるんだよ)で、すやすや眠っていたりする。
夕ごはんのときは、1階に下りてきて、家族からなんかもらって食べる。
夜は、母が遊び役で、紐を振り回して遊んでやっている。
寝る場所は、季節によってまちまちで、どこの押入れにでも入れるよう、うちでは全部の扉・ふすまを少し開けてある。

なんとなく、もう少しなついてくれないかなあと思うのだが、これが彼女のスタイルだから仕方ない。
そうそう、あとは、パソコンを使っているときに、キーボードの上に乗らないでもらいたいね。
新聞の上とか、ガサガサするものの上に乗るのが好きだよね、猫って。

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