うちのすき焼き - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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うちのすき焼き

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昨日は、最悪だった。
夕ごはんが、すき焼きだったのだ・・・。

うちのすき焼きには、牛肉が入っていない。
代わりに、鶏肉が入っている。
これでは、すき焼きではなーい!
しかも、鶏肉をすき焼きの具材で食べると、ひどく臭いがするのである。
こんなのパクパク食べている両親って、どんな味覚の持ち主なのだ。

そもそもは、うちの母がひどい偏食家で、牛関係のものはすべて食べられないからなのだ。
まえにも書いたが、クリームシチューもビーフシチューも、うちの食卓に乗ることはない。
それにしても、鶏肉の入ったすき焼きなんて。
牛肉の入ったすき焼きが食べたいよう・・・。

でも、たんぱく質が鶏肉の他なかったので、わたしは鶏肉を口に入れてみた。
うげ。固い。甘くてまずい。
そうか。牛肉には砂糖が合うが、鶏肉には駄目なんだな。
そこが決定的な間違いなのだろうとうなずく。
わたしは、鶏肉を一切れ食べただけで、あとはごぼうとか糸こんにゃくをつまんでいた。
脂を吸った糸こんにゃく、旨い。これだけが頼みの綱だな。

さて、こんな両親なので、豚しゃぶなんかやらせると、さらにひどい。
彼らはまず、豚肉を鍋に放り込んで、泳がせずに箸を離して、そのまま放置するのだ。
曰く「豚はちゃんと火を通さないと」。
そんで、出来上がったころに、「どれどれ、どこへ行ったかな」って引き上げているのよ。
ちがーう! それは断じて、豚しゃぶではない。
豚しゃぶは、わたしが教えてあげたんだけど、教師としてはせっかく薄くスライスされた豚肉が、カチカチになるのを見て、こころを痛めてしまう。

では、自分で鍋をつくれ・・・と言っても、こればかりは家族全員で食べるものだしなあ。
牛肉入りのすき焼き(へんな表現)なんかつくったら、母親が大騒ぎだよ。
あ、ちなみにわたしは関西人間としては、すき焼きは割り下なしで、牛肉、青ネギ、糸こんにゃく、豆腐、春菊、とまあ、具はこれくらいでよいな。
関東はじめ、その他の地域の人に申し訳ないのですが、わたしは割り下は駄目です。
あれはなんというか、醤油ではないかと思うのですが、違うのかな。

すごく関係ない話になるけれど、関東の食文化って、そばに由来していない?
うどんのつゆがあんなに醤油なのも、すき焼きが醤油なのも、ラーメンがつけ麺なのも、全部そばに見立ててるんじゃないのかなあ。
なんて、こんな勝手なことを言うと、関東の人に「ちがうっ!」って全力で否定されそうなので、このへんでやめときます。
醤油呼ばわりして、ごめんね。

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