アカシジアの来襲 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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アカシジアの来襲

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一昨日から、アカシジアという、一時もじっとしていられないという副作用が出て、すごく困っているのである。
なにしろ、座っていられない。
いま、世界陸上を北京でやっていて、それを見たいのだが、見てるそばから知らないうちに立ち上がって、家のなかを意味もなくウロウロしている。

「アカシジアだ!」とわかったが、原因薬物は勝手に医師の指示もなく量を増減させてはならないとあるので、わたしは土曜日の午前中の診察時間を狙って、H主治医に電話した。
「昨日から、じっとしていられなくて、朝の2時に目が覚めて、家のなかウロウロしてるんです」
「躁は? 上がってる? 下がってる?」
「上がってると思います。睡眠時間が減っているので」
「辛い?」
「辛いです!!!」
「じゃあ、××××を抜いてください」

それで、その薬物を抜いたのだが、それでも昨日の夜まで、座っていると貧乏ゆすりが止まらなかった。
恋人Sちゃんは、珍しく金曜日は遅くまで残業だったので、今週末は一日中スカイプしている。
わたしは、Sちゃんのまえで貧乏ゆすりをしたり、席を立って足踏みしたりして、「あーーーしんどい!! たまらん!!」と思っていた。
なにしろ、身体はもうしんどいと言ってるのに、脳が「動け!」と指令しているのである。
たまらなくなったわたしは、Sちゃんとスカイプしている間じゅう、ずっとノンアルコールビールやら、お茶とぐいぐい飲みまくっていた。
すると今度は、夕食時に気分が悪くなってきたのである。

「大好きなビールも飲めない・・・。チキンの焼いたのも食べられない。わたしはいったい、なにをやってるんだ・・・」。
ということで、ほとんど何も飲めず食べられずで、夕食を終えた。
Sちゃんは、その問題薬物を最後に飲んだのが一昨日の夜で、昨日の昼はなんともなかったのだから、昼には治るだろうとふんでいたが、アカシジアって一回出ると、そう急には止まらないんだよな・・・。

結局、夜の12時までスカイプしていたが、気分の悪さとアカシジアは、完全には治らなかった。
ほんとうに、冷や汗もんだった。
スカイプでは、じっとしていられないので、派手に貧乏ゆすりしたり、画面の見える範囲内でウロウロ足踏みしたりして、辛い思いをした。

「象印の小さな魔法瓶かなんか置いてさ。今日はこれだけしか飲めないってわかるように、しなさいよ。ペットボトルに半分お茶入れて、冷凍して出してから残り半分を入れるのもいい」

Sちゃんは男だから、常に建設的な解決法を提案してくれる。
まあ・・・そうんですけどね。
お茶はもういいわ。
思い出しただけで、気分が悪くなる。

そんで、また眠れなくて、今日も起きたの朝4時なのだが、睡眠時間が4時間を切ってくるとヤバい。
また、吐き気の応酬に見舞われるのだ。
今回切った薬は、それを改善するためのもので、上がって来る躁を抑えるものだった。
躁がおさえられないとなると、余計睡眠時間が減るのである。
なんだよ。
去年の躁は嬉しい楽しいで、まーちょっとトラブルもあったが、本人は楽だったのに。
ここにきて、事態がよくない方向にいっている気がする。

と・・・ともかく、お茶の飲み過ぎはわたしが悪かったから、アカシジアだけでも治ってくれい。
アカシジアを出したのは今回では初めてではなくて、過去に何回も出していて、家のなかを意味もなくウロウロしていた経歴がある。
だから、母なんかは「また出たの」と困った顔をしつつも、あまり心配していない。
あー。
今日も辛い一日が待っているだろうな。
睡眠時間4時間足らず、アカシジアの来襲。
今週末は、Sちゃんと過ごす予定にしていなくてよかった。
家のなか、ウロウロ歩き回る人間と一緒にいたら、落ち着けないよね。

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