都合のいい女 - LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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都合のいい女

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恋人Sちゃんが、とんでもない発言をした。
わたしが再び、スカイプでSちゃんと対峙して話しているときに、吐き気が出るようになった件について、わたしは「Sちゃんは、いつも人の意見をさえぎって、自分の話ばかりする。わたしは、言いたいこともいえないのが最大のストレスになってる」と言った。
するとSちゃんは、「ハイハイって聞き流せないの?」と言うのである。
ハイハイって聞き流すって・・・、あの長い話を?
それって、「黙って俺の話をハイハイって聞いてろ」と言っているのと同じじゃないか。

わたしはもちろん、何言ってんだと思って、「人の話聞いてるふりして、ハイハイ言ってるだけの女がいいの?」とあきれた。
向こうは、そうじゃないと言ったが、それでも「その考え、改められるの?」と聞いたら、自信がないと言うのであった。

なんてことだ・・・。
誰が、壁みたいにボールを打ちつけられるのみの一方的な会話で満足できるのか。
こいつに似合うのは、1.誰でもいいから結婚したいだけの40~50女、2.財産目当ての女、3、頭カラッポの河内女で、なんでも「うるさいわ!」の一言で片づけられる女、この3種くらいじゃないだろうか。
いずれも、結婚したとたん、がらりと態度を変えて、「ハイハイ」も言わずにTVばっか見てる嫁になりそうだけどね。

ともかく、Sちゃんが思い描いているような、都合のいい女は存在しない。
Sちゃんはよく、「朝行ってらっしゃい、夕方おかえりなさい、これだけ言ってくれればいいんだ」と話しているが、その上、旦那の話をニコニコと黙って聞いてるだけの女って?!
そんなもん、地球の裏側まで探してもおらんわ!
女だって人間だ。
主義主張、言いたいことは山とある。
そんなの無視して、旦那だけがしゃべり続けて、結婚生活がもつわけないだろ。
ほんとに昔、結婚してたのかよ。
19年もまえだから、Sちゃんも若かったし、いまみたいに説教臭くもなく、おそらく夫婦の会話というものが成立していたんだろうな。
でも、いまのSちゃんだったら、たぶんまともな頭の女は、相手にしないよ。

そんで、じゃあ、わたしはまともな頭じゃないってことになるのだが、わたしなりに必死の抵抗をしていて、なにしろ吐き気が止まらない。
全身全霊で、Sちゃんを嫌がっているのだ。
わたしはもう、昨日マジで思った。
「わたしのことは、友人ということにしといて、自分はハイハイ女を探せば?」と。
いまでもそう思っている。
Sちゃんがまさか、「俺の話をハイハイ言って聞き流せ」なんて言うと思わなかった。
もうこれ以上、続けられる自信がない・・・。

母はなんとかSちゃんを引き留めようとしていて、「あんただってSちゃんがいなければ、平日も休日も暇になって困るわけでしょ。この歳で、なかなかそういう相手は見つからないよ。大事にしないと」と言う。
確かにそうなのだが・・・。
あとは、主治医のH先生にでも相談してみるかな・・・。
診察は恋愛相談の場ではないが、H先生は恋愛相談を引き受けてくれる。
それがよく当たる占いのように、ピタリと言い当てるので、一種の指標としているのだ。
まあ、最初に言っていたとおり、「向こうは生涯の伴侶を探してて、あなたにその気はないわけでしょ。最初から向いてる方向が違うじゃないですか。別れた方がいいですよ」っていう話になるのかもな。
まあ、それならそれでもいいけど。

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