痴漢のような触られ方 - LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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痴漢のような触られ方

hitosashiyubi

はっきり言って、4時間も寝ていない。
しんどい。でも、吐きたいことがあるから吐く。

恋人Sちゃんのことだ。
Sちゃんによれば、わたしは7月からずっと、一緒に部屋にいると「しんどい」と言い出して、別室にこもってしまうんだそうだ。

昨日もそうだった。
朝から動けず、椅子に座っているのもしんどくて、わたしは床にうつぶせで寝ていた。
「うつの再来か・・・?」と思ったが、よくわからず、わたしは「やっぱり駄目だ、ベッドで寝よう」と起き上がろうとしたときだった。
「大丈夫?」と言って、Sちゃんがわたしを起こしてくれるのを手伝おうとしたのだが、そのときやつは、こともあろうにわたしの乳首をいじったのだ。

わたしは反射的にバンとその手をはねのけ、ぷいっと部屋を出て行った。
不快感でいっぱいだった。
なんでこの世に、しんどいときにいきなり乳首をいじられて、気持ちいい女がいるのだ。
それも、何の前触れもなく、突然にだぞ?
絶対、全員が「やだ」って思うと思う。

考えてみれば、こんなことは日常茶飯事だった。
家でリラックスしてTVを見ているとき、あるいは集中して本を読んでいるとき、わたしの意識がどこかへ飛んでしまっているようなときに、彼は突然、人の乳首をいじったり、脇を人差し指でツンツンしたり、部屋を横切ったときに、いきなりその身体をつかんで自分の方へ引き寄せたり、わたしから言えば「おい、急になにすんねん!」というようなことを、一日何回もやるのだった。
一昨日なんか、わたしが台所でコップを洗っている最中に、わたしのパンツをお尻の下のへんまで下げた。
それでいじり倒したあと、どうすんのかと思えば、それをそのまま放置して、自分はどっかへ消えたのだ。
おい、待て。わたしにこんな変な恰好させたまま、コップを洗わせる気か。
さすがにこのときは抗議した。
「こんな変な恰好で、コップ洗わせないでよ」
彼はパンツをずり上げて、またどこかへ消えたが、いったい何がしたいのか、わたしには皆目わからず、憤然とした気持ちだけが残った。

昨日、しんどいなか、ベッドで一人怒りながら考えた。
結局やつは、人の顔色とか都合なんかどうでもよくて、自分がしたいことをしているだけなのだ。
彼は人をとてもよく観察する人で、そのへんはさすがに管理職をしているなと思うだけのことはある。
それなのに、わたしがしんどいと言って倒れているときに、本人にとって辛い刺激を与えてくるとは?
わざとじゃないか・・・。

いろいろ考えた末、わたしは自分が具合が悪くなるのは、Sちゃんがランダムに、いきなりわたしの身体を触ってくるからじゃないかと思うようになった。
それなら合点がいく。
あの、痴漢みたいな触り方。
それを、一日何度もやられて、そのたびにびくっと身体を緊張させて「ちょっとやめてよ!」の抗議。
ああ、そりゃしんどいわ。
たぶん、あの乳首クリクリ攻撃がいつ来るかわからないまま、わたしは思うままリラックスできずに、無意識に常に神経を尖らせていたのだ。

だけど、Sちゃんは元妻帯者だぞ?
それなのに、女性にそんなことをして、相手が嫌がるとわからんのかね?
そこんとこ、おかしーだろ。
元嫁は彼に、いったいどんな教育をしたんだ?
突然乳首をいじらせて、「キャッ」とかって喜んでいたのか?
わからん。
はっきり言えるのは、わたしの前彼は28歳でほとんど女性経験がなかったが、一緒にいて嫌な触り方をしてくるということは絶対なかった。
あっちの方が、女の身体の触り方が上手かった・・・。
たぶん、年齢とか経験数じゃないのだ。

今後、わたしは自分を守るために、Sちゃんに「家にいるとき、一切わたしの身体に触ってくるな」と通知しなければなるまい。
加藤茶の家みたいで嫌だが・・・、気づいてしまったからにはどうしようもない。
もう、朝からダウンの状態まできているのだ。
これ以上は我慢できない。

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