恋人同士の会話 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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恋人同士の会話

kappuru

疲れた。
昨日、恋人Sちゃんとスカイプで話をするにあたり、わたしのレクチャーしたことを実践してくれるかな? と期待していたのだが、まあ概ね、気を使ってくれているなという感じはした。
しかしである。
まだなんか、足りないのである。

わたしはそれはなんだ? と考えた。
そうだ、笑いだ。
わたしの顔には笑いがないんだ。

そのことは、かなり前から気づいていた。
Sちゃんはニコニコと話している。
でも、わたしはほとんど笑っていない。
「自分の男を寝取られるより、他の女と笑い合っているのを見る方が腹が立つ」と言ったのは、F.サガンだっけ?
それくらい、恋人同士、あるいは夫婦同士、お互い一緒に笑い合うって大事だと思うのだ。

なんでわたしがSちゃんと一緒にいて笑えないかって、そりゃSちゃんがつまんないからだろう・・・。
Sちゃんのつまんないところは、話題が一般論に徹していることである。
「今日のニュースは」とか「その製品はこうだから」とか、それって二人にとってどんだけ重要なものなの?
それよっか、わたしは「今日こんなことがあって」とか「今度こういうことしたくて」とか、そういう話が聞きたい。
いままでの恋人たちは、だいたいみんな、少なからず自分語りをしていたように思う。
「今度このフェスに行くんだ」「へーわたしも行こうかな」「えっ? ももクロだよ?」「・・・」。
「自分はこの酒が好きで、いつも取り寄せてるんだ」「へーそうなんだ」「今度わけてあげるよ」「ありがとー!」。
「この車のシート、イタリア製でF1でも使ってたやつ」「えっすごいね」「セナが好きなんだ」「へー」。

こんなの、日常会話していたら普通に出てくるもんじゃないのかなあ。
なんで、お堅いニュースの話なんかしてるの。
一応話は聞くけど、あっはっはって嬉しい・楽しい・大好きにはならないよね。

こんなでも、Sちゃんはチャットをさせたら面白いのだ。
「こんちくわー」「ただいま、ハニー(はあと)」「おかえりんご」とか、見てたら「この人、いい歳して何言ってんの」とクスッと笑えるところがあるのだ。
面白いのに、知識も豊富。
実際会ってみたら、優しいし、気配りはできるし、この人いい人ーって感じ。
だから、付き合い始めの頃は、わたしは幸せに笑っていたはず。
でも、いつから笑わなくなったの。

彼は、わたしの笑顔を見るのが最高に幸せだと言っている。
そして、彼は人を観察する能力に優れている。
それなのに、なぜわたしがデートの間、まったく顔が笑っていないことに気づかないのか。
もともとそういう人間だと思ってるのかな。
なんだかわたし、つまんない・・・。

やっぱりわたしには、気楽な年下男が向いているのかな。
アホなこと言って、アホなことやって。
H主治医には、「しばらく男は休みなさい」と言われている。
ほんと、しばらく休みたい気分。

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