カンペの話 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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カンペの話

kami

今日は、病院のデイケアで、全体ミーティングの日。
今回はたぶん、来月のイベント・クリスマス会について、担当者からの説明があるんだろうな。

でもさ~、たいがい人をけなしているわたしだが、今度の担当者だけは、マジでけなさせてもらうわ。
一人はエッチおばさん、一人はどんな言葉が、人を傷つけるかもわからないバカなのよ。
ちなみに去年、わたしとクリスマス会の幹事をやったKさんも、やっぱり小卒であったが、決してバカではなかった。
大量の本を読み、知識があり、論理的に話をし、先を読んできっちり仕事ができる人だった。
あの人は、あたまよかったよ。

まーそれはいいとして、今年の二人が、ミーティングでやることって、もう100%予想できんの。
それは、皆に配ったプリントを、上から下までそのまんま、読むだけってこと。
だってあの人たち、アドリブ利かないんだもん。

しかし一瞥で、全部内容がわかってしまうようなものを、また繰り返し読み上げられる人の気にもなってみ?
思わず、なんか質問してやろーかと思ってしまう。
でもそのときでさえ、おそらく彼女らは自分で答えることをせず、スタッフの方を伺って、結局スタッフが答えることになると思うんだよね。
アドリブが利かない人って、心底そのことを理解していない人じゃないかなあ。

そーいえば、結婚式なんかでも、カンペ読んでいるやつ、大量にいるな。
きちんと話したいという気持ちはわからんでもないが、こころの底から二人を祝っているのであれば、だいたいこういうことをしゃべろう、と決めておいたら、あとは自然と言葉がついて出るものじゃないのかなあ?
実際、わたしは結婚式のスピーチにおいて、カンペを用意したことはない。
ネタさえ用意しておけば、あとはこころが勝手についてきて、言葉が自然に出るものじゃないのかな??

でもまー、もしかするとわたしは、人よりしゃべりが得意な方なのかも知れない。
昔々、リハの学校に通っていたとき、「錐体外路の繊維について説明せよ」というグループワークの課題があって、なぜかわたしにその仕事を押し付けられたのだが、班長が「20分でしゃべってください」と言うところを、「20分なんかで話せないよ!」と言いつつ、しぶしぶ20分で片づけたのだが、たぶんあのしゃべりのスピードでは、誰も理解できなかっただろうな・・・。
先生からはあとで、「コピーが小さい」と文句言われるし、不毛な仕事であった。

あー、でもですな。
そんなわたしでも、1回だけ、カンペを用意したことがある。
大学4回生の「教育理論」のテストだ・・・・・。
もしこれを落としたら、教員免許は取れない、という切羽詰まったところまできていた教科であった。
確か、カンペをそのまま隠し持って、テスト用紙が来たら、その下にはさんだと思う。

ところがこれが、見事に失敗した。
わたしはこういうことになると、途端に気が小さくなって、「いつばれるんじゃないか」と、ドキドキしてしまって、使うに使えなかったのである。
一応、テストには辛くも合格した。
どうやら、わたしはカンペというものが、苦手っぽい。

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