頑固すぎる妹 - LIFE,LOVE&PAIN

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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頑固すぎる妹

kazan

妹からの連絡は、まだない・・・。
おそらく、ずっと来ないような気がする。
友だちみんなに「お父さんのまえで、姉妹が喧嘩なんてそんなこと・・・」と非難されるまでは、テコでも動かないと思っている。
そういう意味では、わたしと妹の仲裁をしてくれた人は、わたしたち姉妹の確執を甘く見過ぎていたと思う。
普通じゃないのだ。
「お父さんの願いでもあるし、姉もこう言っているのだから」では、説得できないのだ。
フェイスブックのメッセンジャーで、1対1では駄目なんだよ。

でももう、わたしはこれで、2回目の和解を提案した。
3回目は、もうない。
ここまで冷え切っている関係なら、わたしの手の出しようがない。
わたしは、せめてもと、妹宛てに手紙を書いた。
いつかは、父に会いに来るだろうから、そのときに渡してもらうためのものである。

まず第一に、今回の喧嘩のもとになったKJについて。
彼は、人当たりがよくて、明るくて、どっからどう見ても善人だが、じつは呆れるほどに悪質な女たらしであること。
――妹は、半分彼に惚れていたふしがあって、わたしがKJを高校35期から追い出したことについて、いまだに恨みを持っているのだ。
しかし、KJって、ほんとうにオソロシイやつで、初めて関係を持ったとき、最初から最後まで全部、盗撮するんだぜ?
しかも、それを保存したと言って、コピーを相手に見せる。
人妻、まっさおーーーー!!
そんで、いつでも好きなときに、人妻を呼び出せるっていう仕組みになっているのだ。
とまあ、そこまでは書かなかったが、とにかくあいつに関わるとやばいんだ、ということは書いた。

二つめ。
わたしの解離性障害のこと。
これは、彼女はまったく知らない。
1号から4号までいることを、淡々と書いた。
こんなことも、彼女にはどうでもいいことなんだろうな。
いちばんの理解者であるはずの肉親が信じてくれなくて、医師の方がわかっているって、なんだか虚しいな。

三つめ。
フェイスブックのこと。
じつは、彼女のフェイスブックを発見したのは、わたしではなく、前彼Sちゃんだったのだ。
「この人、妹さんじゃない?」と言われて、<この人友だちかも?>の欄を見ると、ビンゴだった・・・。
「なんで~~?? 接点はないのに」
「この人、若作りしてるから、かえって老けてみえるな」
そんで、自宅のPCで「そんなもんかの~」と改めて見ていたら、次の瞬間から、ブロックされたのである。
??? フェイスブックって、足跡機能あるの? てか、それ毎日眺めている人って・・・・・・。

妹がいつ来るのかは知らないが、父はいま、写真の整理に追われている。
今日は、わたしの写真を持って来てくれと言われて、その通りにした。
「集合写真ばっかで、訳わからんやろ」
「そうやなあ。陸上関係が多いのー」

実際に父に寄り添って、わたしはストレスによる吐き気と闘いながら、精神面で支えていくのは母で、看病していくのはわたしと母だ。
妹なんか、たまに来て「お元気ですか」ってなもんだろ。
こんなやつとだけは、一緒に親族として並びたくない。

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