ホラーな夜 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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ホラーな夜

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昨夜は、あまりにも恐ろしくて、自分の部屋で寝られず、母の部屋で寝かせてもらったのである。
じつは最近、「誰かが、わたしの襟足をつかんで引っ張る」という妙な現象が起きており、わたしは嫌な感じがしていた。

昨夜の始まりは、恋人Sちゃんとスカイプをしているとき、Sちゃんが変なことを言ったところだった。
「おっ、誰かが階段を上がってきてるな。トットット・・・っていう、あの軽快な音は、たぶんお母さんやな」

え?・・・・・・あの・・・、誰も家のなかで音、立てていないんですけど・・・・・・。
ちなみにSちゃんは、7LDKの家で一人住まい、部屋は1階である。
どこからそんな音がするのだ・・・・・・・・・。

でもそのことはうすら寒く思ったがあまり気にせず、ふつーに会話を続けていた。
するとまた、ピッ・・・と誰かが、わたしの襟足を引っ張るのである。

Sちゃんに話したら、「筋肉が不随意運動しているんだよ」と言うのだが、明らかに服が引っ張られているのだ。
もし、写真に撮ったら、手が写っているんじゃないか。

わたしは不気味な気持ちでスカイプを終え、その後布団に入って、本を読んでいた。
するとまた、ピッ・・・ピッ・・・と、誰かが襟足が後ろへ引っ張るのである。
わたしはそれをばっとはたいた。
そして本を閉じ、「いったいこれはなんなんだ?」と合理的な理由を考えようとしていた。
そのとき、そのとき、恐ろしいことが起こったのだ!!

まったく動いていないのに、わたしの頬をつたって、わたしの髪の毛が、すーー・・・っと勝手に上へ持ち上がっていったのである!!
げーー!!! なによコレ!!!
わたしは恐怖におののきながら、自分の髪の毛をぱっぱと引っ張った。
そしてふと、今朝おきた「足つかみ事件」は、父が犯人ではなく、ほかの誰かでは!! と思うに至った。

わたしは慌てて、自分の布団セットを母の部屋へ持っていき、理由を話してそこで寝かせてもらった。
寝ているあいだも、ぐるぐると怪奇現象について考えた。
オカルト怪奇現象については、わたしは入院で体験があるので、まったくないとは思っていない。
精神科は自殺があるので、ほかの病院同様、やっぱり「出る」のだ。
「出られた」経験があるから、そういうことってこの世にあるんだなあと思っていたが、ナンデ今ごろ、うちの家でわたしの身にだけ起こるの?
どっかでもらってきたんだろうか。
でもわたし、心霊スポットとか行ってないよー。

そういうわけで、とうぶん一人で寝れそうもない。
夜、トイレに行くときは、「なんぼなんでも、トイレでまで出たら怒るでー!」と念じている。
ああ、50歳にして、なんで幽霊に怯えなければならないのか。
でも、繰り返すが、ないとはいえないからな。
今度、オカルト好きな叔父に、どうしたらいいか相談しよう。
しばらく、猫のトイレのある、うんち臭い母の部屋でお休みだ。えーん。

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