ホラーな夜の解明 - LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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ホラーな夜の解明

neko_nekorobu
誰かが襟足を後ろへ引っ張るという、ホラーな体験に恐怖を感じたわたしは、「そうだ! 彼女の意見を聞こう!!」と思い立った。
彼女とは、入院中に知り合った、霊をみることができる人である。

早速、彼女に現状をメールした。
「襟足を誰かが後ろへ引っ張る感覚があるの~。これって、悪い霊の仕業なのかな? どこにも変なところへは行ってない」
すると、すぐに彼女から返事が返ってきた。
「霊というよりも、幻触とでもいうものじゃないかな。薬の副作用じゃない? 病院で言った方がいいよ」

幻触?! 初めて聞く・・・。そういうものがあるのか!
でも、薬変わっていないけど・・・。

「そっかー。そういうものがあるんだ。じゃ、先生に言ってみるね! ありがとー、Iちゃん!!」
「わたしは素人だから、なんとも言えないけれど・・・」
「え! そうなの??(怖) 変な話、Iちゃんなら霊がついていたら、見ることができる?」
「わたしは霊能者じゃないよ。病院で言った方がいい。また結果知らせてね」

そ、そうだよね。
いくらIちゃんが霊を見ることができるといっても、全部が全部見えるわけじゃないだろうし、見えたところでどうしろとか言えることはないよね。

わたしは、びくびくしながら、夜、恋人Sちゃんとのスカイプをした。
「・・・というわけだったんだよ」
「今日調べたんだけど、幻触って、幻覚のなかに含まれているみたいよ」
「でも、躁うつ病の症状に、幻聴はあるけど、幻覚はないし・・・」
「・・・薬の副作用かもしれないよ」
「薬変わってないけど・・・。まあいっか。すべてはH主治医行きだよね」

そういうわけで、この件はH主治医行きとなったのである。
それにしても、昨日、Sちゃんと話しているときは、襟足を掴まれなかったわ。
もしかして、姿勢と関係しているかも・・・。
昨日は、肘を立てて寝そべるということをしなかった。
こういう姿勢のとき、起こりやすい気がしたからだ。
髪の毛がほわ~んと上がっていったのも、この姿勢のときだった。
これは、みんなから「静電気のせいだよ」と言われている。

それでもわたしは、昨夜も母の部屋で寝た。
うう・・・、猫の出入り口があるので、冬の風が吹きすさぶ。
今日と明日は、Sちゃんと遊びに行くので、安心だ。
なんとか、この問題を克服しなければ。

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