フードファイターへの疑惑 - LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
-

フードファイターへの疑惑

suteki

昨日は、はからずもネットサーフィンをしてしまった。
最初は、わたしの大好きな大食い大会を洗っていたのだが、途中でフト、「フードファイターのほとんどは摂食障害」という見出しが、目に留まった。

うーむ。まえから言われていた問題ではあるが、どうなんだろう?
でもなんか、ある元フードファイターのトップクラス選手が、衝撃の事実を暴露していると書いてあるぞ?

それで、わたしはその元フードファイターの女性のブログへ辿り着いた。
あれ。施設に入所するって書いてある・・・。
どうやら、自身が摂食障害で入院したらしい・・・。
摂食障害の人のブログは、わたしはたくさん読んだことがあるのだが、みんな共通したワードを用いる。
ごめんなさい、とか、消えてしまいたい、とか。
一見すると、自虐的なまでに、自責の念が強い。
なにもそこまで自分を責めなくても、悪いのはあなたじゃないじゃない? と思うこともよくある。
この女性も、よくよく読んでみると、どうやら原因は母子関係にあって、幼い頃、自分を愛してくれない母が、拒食症になって痩せたとき、とても心配して優しくしてくれたので、自分は痩せていないと愛してもらえない、という思考回路ができてしまったようだ。
つくづく、食べては吐きの拒食症でガリガリになった人に、「そんなあなたは綺麗じゃない」なんて言っても、無意味だと思うなあ。
だって彼女らは、痩せていなきゃ愛してもらえない・認めてもらえない、っていう負の病的な思い込みに囚われていて、アル中ならぬ食中になってしまっているんだから。

彼女は、フードファイターの多くは摂食障害で、試合のあと、吐いていると書いていた。
えー・・・、そうなの? だとしたら、つまんないな。

わたしは、ほかのサイトも洗ってみた。
すると、ある動画に行き着いて、それはある摂食障害の女性の過食シーンだった。
それを見て、わたしは、えーー! と驚いたのである。
だってこの、決してかき込んだりしない、ゆっくりイーブンペースで淡々と食物を口に運ぶ独特の食べ方、まさに多くの女性フードファイターそのものだったからである。
あれ、戦術としてやっていると思っていたけれど、もしかして単なる摂食障害の人の過食・・・??
ううむうう~~~。だとしたら、なんか気持ち悪い。
涙ぐみながら、口の周りを汚くして、食物でほっぺたを膨らませているあの姿。
病気なら、そんなところに出ていないで、治しなよ・・・・・・。

で、そのあと続いて、でかい男ばっかが出ている大食い大会を見た。
それを見て、わたしは華奢な女性フードファイターばかりが出ている大会と、明らかに食べ方が違うと感じた。
彼らは、淡々とイーブンペースということはなく、食べ方自体は、普通の人と同じだった。
そして、2・3kgも食べると、身体が反り返って、ふーーっとため息をついたりしていた。
これが自然な大食い大会だよなあ?・・・
華奢な女性フードファイターたちがやすやすと食べる、8kgとかいう単位の食物量は、なんなんだ。
プロだからといえばそれまでだが、わたしのなかで、大食い大会に対するふかーい疑惑が残ったのは事実であった。

やれやれ、楽しみが一つ減っちゃうな。
全員じゃないんだろうけれど、フードファイターに対する尊敬の念がなくなっちゃった。
もしかして、この人病気かも、とか思いながら見ても、面白くないよ。
最近、大食い大会が減ったそうだけれど、手品のタネがわかった人が増えたからなのかもね。

該当の記事は見つかりませんでした。