小説をあたまに描く - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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小説をあたまに描く

genko_youshi

はぁ。
なにか、自分的に「これはいい!」と思える小説を書いて、友だちに見せている夢を見てしまった。
覚めてから、なんだあの小説なかったのか・・・とぼんやりする。

わたしは躁のとき、ときどき小説を書く癖がある。
躁うつ病の人には、あまり珍しくないみたいだ・・・、なかにはほんとうに小説家になってしまう人もいる。
わたしはといえば、いっつも最後まで書くことができなくて、頓挫する。
プロットがちゃんとできていないからだ。
でもそれ、つくるのめちゃくちゃ面倒なんだよなー。

「書いてみたら」と言われて、ちょろっと書くくらいのもんなんて、それなりにしかならんと思う。
物語を紡ぎ出すのは、なみなみならぬ意志と持久力が必要なのだ。
プロにしたって、産みの苦しみでゲロ吐きながら書いている人もいるくらいなのに。
趣味で書くぶんにはいいとしても、プロになろうとする人なんて、とんでもないと思うね。

そういう自分は、20代までは同人誌で漫画を描いていた。
漫画なら、長編でなければ、なんとなくあたまにあるだけのもので描ける。
でもそれ、わたしだけかもしれん。
ふつうはやっぱりプロットをつくって、その設計図に従って描くものだと思う。
なにを描いていたかって・・・、少女漫画らしくない少女漫画である。
恋愛が描けないんだよなー。
やっぱり少女漫画っていうのは、恋愛が花だから、それ描けないと致命的だね。

漫画は紙とペンがあれば描けるというのは嘘で、じつにたくさんの道具を必要とする。
まずシャーペンだろ、消しゴムだろ、ものさし、雲形定規、ペン、ミリペン、マジック、墨汁、ホワイト、筆、スクリーントーン、カッター、・・・これで最小限かな?
あと、ペン先を何種類か使い分けるし、ミリペンはほんとう言うとロットリングを使うので、これも何種類か使い分けるし、じつはわたしは背景を書くためにトレース台を使ったりする。
ん~~~~。
漫画描くの、トシだからプロは無理だろうと思ってやめたけれど、続けてりゃいい趣味になってよかったかもな。
でもそれにはやっぱり、発表の場が必要である。
誰かに見せてこそ、努力が報われるんであって!
だからこそ、夢にまで出てきて、楽しいんじゃん。

サテ、いい夢を見させてもらったから、今度はゲームをしよう。
たまには生産的なことをしたいと思うんだけれど、することがないのよね。
なさけねー。
昔は「漫画なんか描いて!」と怒られていたけれど、いまは「漫画でも描けよ」って感じである。
これが漫画じゃなくて、小説を書く趣味、なんてすごく高尚に聞こえるね。
まー誰でも名乗れるんだけどさ。

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