クリニックでダイエット話 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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クリニックでダイエット話

saiketsu

今日は精神科の通院日だった。
「どうですか」とH主治医に言われ、わたしはとくに報告することもなかったので、「ダイエットにはまっています!」と答えた。

「ダイエットって、どんな」
「食事療法と運動療法です」
「まあ、そらそうやろうな。しかしはー。もう○○さん(わたし)も51歳でしょ。お腹も出てくるで、そら」
「でも、努力しないでいるよりは・・・」
「そらそうや、そらそうや。で、何やってんの」
「朝ウォーキングを1時間と、一日1000㎉以下の食事です」
「・・・(ため息まじりの顔)。あと何キロ落とす気?」
「2・3キロです」

とまあ、また精神科とあんまり関係ない診察を受けてしまった。
いや、ちょっとは関係しているかな。
躁のときは活動が激しくなるからね。
ドクターとしては、うつのときとの比較のためにも、現在の状況を知る必要があるだろう。

その後、恒例の採血を受けた。
薬の血中濃度を調べるために、わたしはときどき血液検査を受けるのだ。
採血してくれたナースは、「いつもお洒落ねえ」と言ってくれた。

「違うんですよ、今年はお腹が出てて、Tシャツ全然着れないんです」
「お腹出てるってどれだけ? 触ってもいい? ――なーんや! こんなん出てないやんか」
「いえ、出てますよ。さっき先生とも話してたんですけど、いまダイエットしてるんです」
「え! ○○さん(わたし)はダイエットなんかしたらあかん! しわしわになるで!」
「しわしわは困りますけどー、お腹が出てるのはほんとなんですよ・・・」
「腹筋運動は・・・あっ。腹筋したら肉つくねんで! 筋肉も肉やろ? あれがいいわ、腰ひねるやつ」
そう言って、ナースは自分の腰を左右にひねってみせた。
ああのー、採血中なんですけど・・・、針がちくちくして痛いんですけど・・・・・・。

「はぁ・・・」と言葉を濁して、わたしは採血室を出た。
ナース、上機嫌だったな。
採血の直前に、新患さんの問い合わせ電話が入っていたから、嬉しかったんかな。
よくわからないが、わたしはそのまま会計を済ませて、クリニックをあとにした。

でもわたしのこころはもう決まっていた。
絶対、あと2・3kg落として、ぺったんこになったお腹を、H主治医に見せつけてやる。
「51歳だから仕方ない」なんて、もう言わせないぞー。
たるむのは仕方ないが、凹んだお腹を維持させることはできるはずだ。

そんで、お腹へっこんだら、Tシャツ着よっと。
なーんだ、そんなささやかな願い? って感じだが、Tシャツ着れないと不便だよ。
夏はらくちんにTシャツかタンクトップ!
近いうちに、Tシャツでクリニックを訪れる日が来ることを、心待ちにしていよう。

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