アカシジアとジストニア - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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アカシジアとジストニア

kirin

困ったことになったのである。

一言で言うと、薬の副作用である「アカシジア」と「ジストニア」が、2か月前から出ていたことがわかった、ということである。
「アカシジア」は、一時もじっとしていられない症状、「ジストニア」は首が無意識に曲がっちゃうような症状である。
「アカシジア」は薬をやめれば治るが、「ジストニア」は曲がったまま治らないことがある。
首が曲がったままなんて嫌だよう。
首が右に曲がっているのは、もうだいぶ前から両親に指摘されていた。
しかしわたしは、最近ものすごく体調がよかったので、あんまり深く考えていなかったのだ。

「だからゆみさん、言ったじゃないの。もう4回言うたで。お父さんかって1回。あのお父さんが気づくくらいやから、よっぽどやで」
「えーほんまに?」
「ごはん食べてるときとか、結構曲がってるで。散歩してるときも・・・、ちょっとアラ? って思うくらい」

ジストニアには自覚症状がないのだ・・・。
いまでも、そんなに曲がっているなんてわからない。
鏡で見たら、確かに傾いてはいるけれど、そんなにひどいかな・・・。

アカシジアの方は、そういえばと思うことがあった。
最近の記事にも書いてあるように、わたしは一日中、家をウロウロうろつき回っていた。
じっとしていられないのだ。
でも、気分爽快だから、気にしていなかった。
昨夜、母に具体的な数字を言われて、えっと思った。

「もう12時間歩いてるで。早朝から晩までずっとやもん」
「12時間? うそー」
「だって、早朝ウォーキングから帰ってきてシャワー浴びてごはん食べてから、すぐ歩いてるやろ。ごはんのとき以外ずっとやもん。ふつうの人はそんなに歩けるもんとちゃうで」

確かに・・・。
わたしは、自分が飲んでいる薬を点検した。
するとそのなかに、抗精神薬といって、わたしがことごとく困った副作用を出すタイプの薬が混じっていることに気づいた。
「これや! ずっと飲んできた薬やけど、これでアレルギーが出たんやな」
診察を2日後に控えていたが、わたしは勝手にその薬を飲むのをやめた。
ちくしょーまたか!
いままで何度、薬のせいで副作用に悩まされてきたか。
それも、首が曲がったり、目が真っ白になったり、舌が曲がったり、へんなのばっかりである。
精神薬なんか大嫌い!
もう二度と抗精神薬なんか飲むもんかー!!

だが母は、困惑していた。
この頃は、いままでにないくらい体調がいい。
朝からウォーキングしているし、買い物に一緒に出かけたり家事をちょっと手伝うようになっているし、家族とも交流しているし、看病する側としては、ほんとうに助かる状態になっているのである。
それなのに薬をいじると、また躁のイライラ・怒りっぽさが出るんじゃないか・・・と母は危惧しているのである。

その気持ちはわかる・・・。
わたしはいままで、うつでも躁でも、家族に大迷惑をかけてきた。
いまみたいな良好な状態は、ほとんどといっていいほどないのだ。
わたしの脳は、ほんとうに微量の薬で、右にも左にも変わる。
今回の薬は微量だが、これだけでも状態が変わることは、大いに考えられるのだ。

とりあえず、まだ診察を受けていないので、どうなるかわからん。
まー間違いなく、いまの薬は中止になるだろうな。
そしたら早朝、爽快に歩くわたしはいなくなるのかな・・・。
ふつうの人は、同じ状態の自分を保てるんだよね?
うらやましい!
ほんとうに、心からうらやましい。

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