医師と患者の攻防戦 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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医師と患者の攻防戦

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あー、身体がだるい・・・、瞼が重い。
つまりわたしは、睡眠不足なのだ。
不眠なので、あんまり眠いと感じることはない。

昨日、診察でH主治医とやり合って、結局、抗精神薬「セトウス」の代わりに、抗不安薬「デパス」を処方してもらったのだが、これがラムネもラムネ。
ラムネっていうのは、患者間では「利かない薬」のことね。
まーデパスは一般に出回っているくらいだから、軽いよなー。

このラムネを飲みながら、わたしは次の診察日まで耐えなければならない。
自分で選んだ道だから仕方ない。
H主治医の「ほら、僕の言うことを聞かないから、寝不足の顔してる」という、こころの声が聞こえてきそうだわ。むうう。

それにしても、眠剤なんて数知れずあるのに、なんでこの処方になるのかしら。
眠れるようにするためなら、ほかにいくらでも方法があるはずなのに。
飲み合わせという意味では、いま飲んでいる「気分安定薬」は、あまりあちこちの薬とケンカしない。
わたしだったら、アレとアレを組み合わせるわーとか、素人ながらに考えるのだが、そんなことプロに向かって言えるはずもない。
不思議なのよねー。
なんで、ここでデパスなの。

それでも、わたしももう患者歴16年。
昔はちょっと眠れなかったら、「眠れない、しんどい」と訴えていたが、いまは慣れて、「睡眠時間は?」「4時間です」「もうちょっと眠りたいですね」で終わりである。
ちょっとくらい眠れなくても、なんとかなるってわかったから。
でも、ほんとう言うと、わたしの場合、睡眠不足はそのものが問題なのではなく、睡眠不足が躁を上げることがあるので、そこの注意を医師は払っているといえる。

だから、やっぱり寝ないと駄目なんだよなー・・・。
躁が上がっちゃたら、今度こそ抗精神薬を拒否することはできない。
それは大変にマズイ。
ほんと、自分の身体に頼むわー。躁が上がらないでほしい。
今度の診察のときは、「もうちょっと眠りたいです」って言ってみようかな・・・。
うう~~、でもH主治医のこころの声:「セトウスを断っておきながら、また新しいのを出せって、どっちが医者やねん!!」
これね、実際に眠りたいって言ったら、ふつうの医師は怒鳴って怒ります。
そうやって、いままで3人の担当医に怒鳴られたわたしなので、間違いないです。
医師のプライドが高いのってほんとうよ~。

H主治医はそこんところが、ほかの医師より我慢強くて、わたしが恐る恐るリクエストを出したら、一応聞いて意見してくれる。
ありがたいのだ・・・。
でもそこに甘えては悪いので、今回は「デパスイラネ」は言わないで、淡々と「4時間です」と答えよう。
はあ。
医師も疲れるだろうが、患者も疲れるわ。

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