苦悩のLINE - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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苦悩のLINE

lion

昨日の元彼Sちゃんは、おかしかった。
夜8時ごろ、突然LINEで「調子どう?」と聞いてきて、すぐ「おやすみ」になったのだ。
いつもなら、7時半~8時にスカイプが入ってくる。
わたしはそれを待ちながら、漫画を読んでいたのだ。

「寝るの?」
「ゆみ、そっけないし」
「そっちがでしょ」
「こんな日は寝るほうが安全」
「なんか勘違いされたな」
「勘違いしていないよ。用事を頼まれただけ」

用事?? 勘違いとどう関係があるのだ。
そこでわたしは混乱した。
確かに、Sちゃんに用事を頼んだが、なんでそれがここで恩着せがましく出て来るのだ??

さらに、Sちゃんは言うのだった。
「立場は元彼っす」
「なんか喧嘩売ってない?」
「喧嘩売る必要がある?」

わからないから聞いているんじゃないか・・・。
前から後ろまで、さっぱり意味のわからない文章だった。
それでわたしは、あっと思って、パソコンを見たら、音声がコードに繋がれたまま、つまり音が外に出ないようになっていた。
「もしかして、スカイプで呼びかけてくれた?」
「呼んだけど返事ないから」

そして、Sちゃんはすぐ、「寝るわ」と言って寝てしまった。
わたしは憤然としていた。
スカイプのログを見たら、呼びかけてくれたのは、7時台に1回だけだった。
この人は、たった一回、電話が繋がらなかっただけで、もうその人は機嫌が悪くて出ないのだ、って結論になるのか??
ふつうは、時間をおいてもう一度コールするか、LINEで「どうしたの?」って聞くところじゃないのか?

腹が立ったので、夜なのにビールを1本飲んだ。
わたしは、人からのスカイプ電話を無視するような人間じゃない・・・。
Sちゃんは、わたしのことを信じていないのだ。
わたしが用事を頼んだから、元彼だから、利用されたと思っているんだ・・・。
今度会うとき、Sちゃんは「どこでも行きたいところ、考えときな」と言った。
わたしはそんなふうに、ときどきSちゃんが遊びに連れていってくれたりして、友だちとしてやっていけるのかと思っていた。
でも、甘い幻想だったかもしれない。
あの社交的な顔を一皮むくと、「この女、どこまでも人をバカにしやがって!」になっているんじゃないだろうか。

Sちゃんの中身は、わたしが思っている以上に、ドロドロしているのかもしれない。
そう考えたとき、わたしは用事をSちゃんに頼んで、借りをつくるのはどうなんだろうと思えてきた。
会う日にちは決まっているのだが、これがなかなかキャンセルしにくい・・・。
せっかくSちゃんが仕事の都合をつけてくれた日だし、実家もわたしと最悪の仲の妹が、ガンの父に会いにやって来る。
動かせん・・・・・・。

そんで、わたしはまだ苦悩している。
でもな。Sちゃん。
Sちゃんの本音が出るまえは、ほんとうにSちゃんと楽しく飲み交わしたいと思っていたんだよ。
たとえ、それが幻想だと言われてもね。
それが出来なくなったのが、いちばん残念。

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