人にものを頼むこと - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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人にものを頼むこと

himawari

元彼Sちゃんのことで悩み過ぎたわたしは、ついに爆発して暴挙に出た。
「そもそも、人に用事を頼んだりするから、ややこしいことになるんだ!」
怒ったわたしは、わたしには困難と思える仕事を、コノヤロー負けるもんか! と、火事場の馬鹿力でやっつけた。
み・・・見たか、バカヤロー。もう、誰にも文句は言わせない。

突然、発奮したのは、わたしの仕事の狡猾な師匠の言葉を思い出したからであった。
「絶対、人に借りはつくるなよ。もし、借りをつくってしまったら、その人に一生あたまが上がらなくなる」。
その通りなんだよな。
たとえ、Sちゃんであっても、もし頼み事を聞いてもらったら、たった1回スカイプに返事しなかっただけで、嫌味を言われても、「ごめん」としか言えなくなってしまう。
とくにSちゃんは、快く引き受けてくれたわけではなかったから、今度またスカイプで返事をしなかったら、どんだけ嫌味を言われるかわかったもんじゃない。
そんなの、主従関係じゃないか。
わたしは、誰の奴隷にもなりたくない!!

そこで、わたしは自分自身を守るために、強行突破に至ったのだ。
これでSちゃんも、「用事をさせるために呼びつけやがって」とは思わないし、わたしも「そんなふうに思っているなら、もう来なくていいですよ」と言わずに済む。
でもわたしは一応、彼の本心を試すため、SちゃんにLINEで、「うちに来るのは、用事をするため? それとも来たいから来るの?」と質問してみた。
するとSちゃんは、「用事もあるけど、ゆみの顔が見たいから」と返してきた。

うん。それならいいんだ。
もしここで、「用があるからだろ? どうせ元彼だけど仕事はするよ」とか言ってきたら、「じゃあ、それもう済んだから、来なくていいよ」と嫌な女になるつもりだった。
わたしは、Sちゃんが友好的な関係を築こうとしてくれているなら、なんの問題もないのだ。
適当にどこかへ遊びに行って、一緒に酒を飲んでしゃべっているぶんには、楽しい相手なのだ。

しかし今回の件で、つくづく感じたのは、簡単に人にものを頼むべきじゃないってこと。
先方がややこしいことを言い始めたとき、あるいは仲たがいしたとき、どうするんだっていうリスクが伴う。
頼れるのは、身内までだな・・・。
こんなことにいまごろ気づくわたしは、ほんとうに温室育ちだなあと思う。

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