推理小説に推理ドラマ - LIFE,LOVE&PAIN

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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推理小説に推理ドラマ

poaro

推理ものの秋なのである。
ひとつは、アガサ・クリスティーの推理小説、もう一つは再放送の推理ドラマ「相棒」である。
毎日、これらに浸かっている。

わたしは、本はミステリー・推理小説は読まないのだが、アガサ・クリスティーだけは別だ。
名探偵ポアロものと、ミス・マープルものは、全部読んだんじゃないかな。
いまは、それらを読み返しているところ。
古きよきイギリスの習慣や風景が描かれていて、ストーリー以外の部分も面白い。
難点は、数ある登場人物の名前が覚えられないことだな・・・。
突然、ニックネームになったり、ファーストネームになったりするので、ついていけん。
それでなくても、わたしは人の名前や顔を覚えるのが、大の苦手なのだ。

それは「相棒」の方にもいえていて、登場人物の名前が覚えられなくて、困っているのだ・・・。
わたしは、人の名前を漢字で覚える。
だから、発音だけされても、あたまに入らないのだ。
そんでもドラマは、被害者と容疑者以外は、発音だけで進むから、「え? これ何してる人だっけ?」「これ、さっき言ってた人?」と、母親と二人で混乱している。
顔を覚えるのも苦手だから、なおさらわからない。

そういうことで、ドラマが終わってから、「これはいったいどういうことやったん?」と、せっかくの華麗な謎解きも、わかったようなわからなかったような気持ちで、あとに残されて首を捻っているのである。
それでも観続けているのは、登場人物の個性がはっきりしていて魅力的なのと、なんだか知らないが、ワクワクさせる展開があるからだと思う。
「え? どうなんの? 次どうなんの?」と、見る者を引っ張っていく力が、面白い推理ドラマ・推理小説には必要だと思う。

それにしても、こんだけ既に、あらゆるトリック・動機・機会が出尽くしたあとで、まだ新しく推理小説だの推理ドラマの脚本だの書く人って、すごいと思うわ。
一個一個のピースを組み合わせて、論理的になるように考えぬいて。
クロスワードパズルを作る人っていうのも、わたしはすごいなと思っているけれど、そういうのに長けた人っているものなのね。
まー、そういう人たちが、日々机の前で、「ああっ、できない!」とあたまを掻きむしっている姿も想像できるけど。

ともかく、わたしはいま、そんな人たちのおかげで、少しばかり楽しませてもらっている。
最後に謎が解かれる瞬間、このときの爽快感ったら、ないわね。
これぞ、推理ものの醍醐味だね。

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