片づけ下手 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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片づけ下手

kataduke

わたしは、片づけというものがとても苦手で、いまも横を見たら、枕元に漫画だの小説だの3DSのパッケージだのが、バラバラになって積まれてあるのだが、これは本人的に言うと、「合理性を追求した結果」なのである。
つまり、きちんと積まれてあるよりも、バラバラの方が、表紙が垣間見えるので、欲しいものが探しやすいのである。

・・・なんて言い訳が、他で通用するはずもなく。・・・

やっぱり、ときどき母から「片づけなさい」と命令される。(子どもか・・・)
しかし、片づけには才能が必要なのだ。
母なんかは、じつに上手い。
「これをここに置いて、こっちは逆さにして、ここをこうすれば、ホラ、ちゃんと収まったじゃないの」とか言って実演してみせるのだけれど、わたしからすれば、魔法を見ているみたいで、ちんぷんかんぷんである。
なんで、そんな複雑なことがわかるの?
たぶん、わたしはブロックなんかをやらせても下手だと思う。
どんな形のものを、どうすれば、どんな形になるか、というのが先天的にわからないのである。

元彼Sちゃんも、母と同じくブロックは上手いタイプで、マンションに来たとき、さーっと見渡して、「これはこっち」「ここはここに入れるよ」と、まめまめしく頼みもしないのに、片づけてくれたのだった。
「ホラ、綺麗になってスッキリしたでしょ」と母親と同じようなことを言うが、わたしには、綺麗になってスッキリという意味もいまいちよくわからない。
綺麗になった結果、疲れることはあっても、スッキリしたりはしない。なぜなんだろう。

ブロック以外でも、片づけが苦手・・・というよりは、これは面倒くさがり屋なんだと思うが、わたしはマンションで、下着を室内に干しているときに、「これ、わざわざタンスにしまう必要あるの?」と思いつき、それからは室内で干したまま、そこから一枚ずつ取っていく方式に変えた。
手間が省けて、たいへんよろしかったが、その後マンションから実家へ移ったあとに、下着を干したままにしていたのを、元彼Sちゃんに発見されて、「これ何?」と言われてしまった。
「このまま取って使うねん。風呂場の前やし、合理的やろ?」
「それにしてもこれ、もう使ってないでしょう」

その後、しばらくSちゃんは我慢していたみたいだが、わたしが一向に下着をしまおうとしないので、ある日ついに「あれ、何とかしようよ」と言い出して、わたしはしぶしぶ片づけたんだった。
このときも、片づけたからって、スッキリしたりしなかったなあ。
あってもなくても、わからない感じというか。

ただ、言い添えておくと、わたしはゴミ屋敷にしたりはしない。
生ゴミはさっさと捨てるのだ。
コンビニの袋や、カップ麺の空き箱が散らかっているということは、あり得ない。
そういうのではなく、なんというか、無機質なものが、とり散らかっているという様相なんだよね。

総合してみると、わたしが片づけできない理由は、「ブロックができない」+「面倒くさがり屋」ってところだろうか。
面倒くさがり屋は直せるかもしれないけれど、ブロックできないのは、致命的だなー。
そんでたぶん、ブロックができる人から見れば、「なんでここにこんな空間があるの?」みたいな下手くそなしまい方をした謎の棚、とかが、わたしの部屋に出来上がったりするんだろうな。
あーあ。

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