自転車で買い物へ - LIFE,LOVE&PAIN

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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自転車で買い物へ

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父の車の運転が危ないため、昨日は母と、自転車に乗って買い物へ行った。
父がどう思ったか知らないが、これから先、徐々にこういう機会をつくっていく予定である。
どうせいずれ、母と二人で自立しなければならなかったのだ。

自転車は、まえに乗ったときはフラフラで、こりゃ駄目だと思っていたのだが、今回乗ってみたら、全然平気だった。
まえのは、なんだったんだろー?
ともかく、久しぶりの自転車で、わたしは快適だった。
景色や風が、次々と自分のなかに吸い込まれていく。
懐かしい自転車の感覚。
高校生から社会人まで、毎日ずっと乗り続けてきたんだよなあ。
人とぶつかりそうになったときも、身体が反射的にブレーキを操作し、足を止める。
こんなの、自分は覚えていたんだなあ。

母は、今度できる商業施設の工事現場を見て、あれこれ話しかけてきたが、わたしは高校生の野球の試合を見ていた。
殺風景な工事現場を見ても、わたしはなにもあたまに思い浮かばない。
母は、「おばちゃんやな・・・」と思うくらい、あちこちキョロキョロ覗き見ては、あーだこーだと詮索する癖がある。
いろんなことに興味を持つのはいいんだろうけど、「なあ?」と振られても、返事に困ることが多い。
きっと、興味の範囲が違うんだろうな。
わたしは、人の家がどうなったとか、この池がどうなるとか、まったく興味がない。
困ったことに、草花に関しても、なんの興味も感じない。
空とか風とか動物なら、好きだ。
もちろん、興味の対象なんて、人それぞれ違うんだから、べつに母に合わせる必要もないんだろうけど。

そんな感じで、わたしたちは買い物をし、あちこち見まわしながら、10月の季節のなかをプラプラ走った。
チャリって、気持ちいいなー。
しかし、これから冬になると、そうも言ってられないな。
まえは、「真冬に自転車で駅前に行くなんて、絶対無理!」と思っていたが、いまの軽い身体なら行けそうよ。
防寒をしっかりしないとね・・・。

ふつーの人たちが、厚着をして、ふつーに駅前に買い物をしに来ている。
そのなかに入って、わたしもふつーの人になりたいと思う。

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