アルコール依存症の考察 - LIFE,LOVE&PAIN

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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アルコール依存症の考察

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9月末から10月上旬にかけて、わたしは異常な体調不良を経験したわけだが、そのときのことを思い浮かべて、もしかしてアルコール依存症の離脱症状もあったんじゃないかと、あたまの片隅でチラチラ考えていた。
なんでも正しいことを言う元彼Sちゃんが、「いま飲んでも、ガクガクワナワナ震えたりしないよ」と言うのだが。

わたしは、ネットでアルコール依存症の離脱症状について、調べてみた。
いちばんためになったのが、2ちゃんの離脱スレであった。
なにしろ当事者たちが言っているんだから、綺麗ごとではない。

アルコール依存症患者のほとんどが、いつかスリップしてまた飲み始める、というところは教科書通りだ。
でも意外だったのは、たとえいま強く飲みたくないと思っていても、アルコール依存症は1~2年経つまでは安定期に入らないし、その後もいつ飲み始めるかわからない、という点だった。
さらに、いったん飲み始めると止まらない、が教科書だが、止まる人もいるんだそうだ・・・、ただし徐々に量が増えていくそうだが。

わたしは、ん~~? と考えた。
そんなことを言っていたら、ただの大量飲酒者と、アルコール依存症患者の区別がつかないじゃないか。
唯一違うのは、離脱症状が出るか出ないかの差か??
それでいったら、わたしはある日突然、身体がガクガクワナワナ震えて、苦しくて死にそうになったんだけど・・・。
あれは、栄養失調によるものだと考えていたが、ほんとうにそうなんだろうか?
どうも気になる。
わたしは、さらにネットを探索した。

離脱症状を経験した人の多くは、ヤバいくらいの大量の汗をかいているようだ。
そして、手や全身の震え。吐き気。食物・水分が入らない。眠れない。幻覚・幻聴。
「当てはまらないところを探して、自分は大丈夫と思うのは間違い」とどこかに書いてあったが、このなかで、わたしに当てはまるのは、全身の震えだけだな・・・。
食物は確かに入らなかったが、吐き気のためではなく、食物が喉を通るときゾッとするためで、胃におさまってしまえばなんともなかった。

超客観的にみると、どうも自分は違うような気がする・・・。
「一日断酒」とか聞いていると、そんなに酒なしで一日を過ごすのが大変なのか、と思うし。
もし、わたしの経験したのが離脱症状ならば、あんなひどい目にあってまで、また酒を飲みたいなんて理解不能だとも思うし。

しかし、「自分は絶対大丈夫」って思うこと自体、間違いらしい。
難しいなあ。
いまはわたしは、もう一一生アルコールなんか要らない、と思っているけれど、いつか気が変わるときが来るのかな。
そのとき、あの断末魔が来たら、アルコール依存症で専門病院行きだな。
まーどっちにしても、あのまま飲み続けていたら、病院行きだよ。
今回、気づいてよかったと思う。

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