食べるスピード - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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食べるスピード

kare

昨日の夕食は、カレーだった。
アルコールを飲んでいたときは、ガッカリな料理だが、麦茶なら、まーこういうもんでしょって感じである。

ところで、カレーなら、多くの人がいつもより早く食べてしまうんじゃないだろうか。
商社に勤めていた頃、ある副社長が「昼は毎日カレー」とおっしゃるので、理由を訊いたら、「いちばん早く食べれるから」だった。
わたしも、カレーはなんだか早く食べてしまう。
それなのに、うちの両親ときたら、食べるのが遅い遅い!
昨日は、20分かけても、まだ食べきれていなかった。
カレーに限らず、いつもそうなのだ。

じつはわたしは、食事の仕方も満腹感も空腹感もわからなくなってしまったのち、いまでもずっと、家族がどのペースで何分で食べ終わるかチェックしている。
だいたいは、15~20分くらいだ。
みんな、最初からのたのた遅い。
母親に至っては、箸を止めてずーっとTVに見入っている。
この前なんか、母親が箸を置いたのは、食事開始からなんと30分後であった。
思わず、「30分もよく食べ続けられるね」と言ったら、「おほほ」と笑ってごまかされた。
茶碗に半分くらいしか、白飯が入っていなかったのに・・・。
この人は、呆れるくらい食事に執着心がないので、きっとTVの方が大事だったんだろうな。

こんな具合なので、いまわたしは、ほんとうならもっと早く食べられるのだが、周りに合わせてのたのた食べている。
わたしでも、わりと遅い方のはずなんだけどなあ。
入院中に、なんだかツンケンした女性軍団がいたのだが、この人たちは驚くほど食べるのが早く、わずか5分で全員立ち上がっていた。
もっとも、わたしは大盛り丼めしで、皆さんは小っちゃいお茶椀にしてもらっていたが。
じろじろ見るわけにもいかなかったが、彼女たちは、ほんとに完食していたのかなあ。
もしかして、食べていなかったのかもしれないなあ。
それなのに、ぶくぶく太っていて、食事の合間にも、紅茶にこれまたビックリするほどハチミツを入れて、何杯も飲んでいた。
ごはん、ちゃんと食べればいいのに・・・・・、小さいオモチャみたいな茶碗で、食べたか食べていないかわからないような食事をして、人の大盛り丼めしに冷たい視線を浴びせている場合じゃないよ。
やっぱ、せっかくの日に3回の楽しみを、5分で終わらせるというのは、どうだかねえ。
早食いは肥満のもとだというし、時間があればゆっくり食べた方がいいんじゃないかと思う。

そういうわけで、わたしは変だけど、「あ、いまで10分」とかTVの時間を見ながら食べている。
よく噛んで食べていたら、ふつうに15分程度で終わる感じ。
まー食べるペースなんて、もともと自分が持っているものだから、あんまり気にすることはないと思うけどね。
なにしろ、「食欲」という本能が、一度破壊された身なので、まだ自分を100%信頼できない部分がある。
そのうち、自然ともとに戻ると思うけれど。

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