バイトを思いつく。 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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バイトを思いつく。

konbini

しつこいわたしは、また将来のお金のことを考えていたのである。
それで、ひとつの天啓がひらめいた。
「そうだ、元気になったんだから、バイトすればいいじゃん!」

わたしは、それにしても、この歳でバイト先があるんだろうか。
しかも、はっと気づいたのが、「わたしの履歴書、ひどい!!」である。
なにしろ、18年間職歴がない・・・。
主婦してました、なんて嘘つけるわけないし。
ほんとうのことを言ったら、精神病患者はハネられる。
元彼Sちゃんが言っていた――、「うちの会社じゃ、精神障害者は障害者枠でも取らないよ」。
そうなんだよ・・・、世間で言われている障害者枠っていうのは、ほとんど身体障害者のためにあるんだよね。
精神障害者の採用は、わずか1%なのだ。

これはもう、駄目だろうな・・・と思いつつ、母に話してみたところ、母はまず、「まだ無理よ! 16年間もひどい状態やったのに、そんな、ここ1ケ月調子がいいだけやろ? 最低1年は様子見なあかん!」と言うのであった。
確かに・・・、躁うつ病は、躁とうつの波があるから、長いスパンで見ないと、ほんとうによくなっているかわからないのだ。
でも、こっそり「若いうちの方がいいんちゃう?」と言ってみた。
「大丈夫、大丈夫! いまは人が足りてないんやから。いい仕事じゃなかったらあるって。裏方の仕事とか、それなりにあるで」
「そうかなあ・・・」

わたしは、半分納得して引き下がった。
とりあえず、いまは駄目だよね、そうだよね。
せっかくの体調を崩したら、元も子もない。

でも、元彼Sちゃんにも相談してみた。
Sちゃんは会社でそれなりの地位にいる人だけあって、会社関係のことは滅法詳しい。
「わたしにバイトできるかな?」
「・・・。あのねー、まずボランティアを半年くらいした方がいいと思うよ」
「ボランティアやったことあるけど、社員の人に偉そうに命令されて、アホらしくなったから、もうしない」
「ずっと定時に来て、ある時間拘束されるっていうこと、してないでしょ? 急には無理よ」
「ボランティアの先。どんな仕事ならあるかな?」
「うーん。コンビニ」
「えーー! あれ難易度高いでしょ!」
「できるよー。東京のコンビニとか、いま外国人ばかりよ」
「あれ難しいで! コーヒー入れたり、おでん入れたり、品入れしたり。やることいっぱいあるやん。覚えられへん!」
「人手不足って言ってもね、(確かに)コンビニだとバイト募集しても集まらないわけ。だから派遣会社に委託するの。いま、足らないところはみんな派遣よ。――精神はね、精神障害者を支援する会みたいなのがあるの。そこで聞いてみたら、なにか見つかると思うよ」

よくわからなかったが、つまりSちゃん的には、コンビニだろうと何だろうと人手不足な部分は、いまは派遣が入っているから、精神障害者は、精神障害者を支援する会にまず相談しろって話のようだった。
そうかー。そうだよね。
すっかり忘れていたけれど、精神障害者って、仕事ないんだった。
Sちゃんは、採用側の立場から「精神障害者は持久力がないのよねー。もっても3・4時間でしょ」とビシッと言ってきた。
その通りなんだけど・・・。

どのみち、いまは動くときじゃないから、1・2年経ってまだ体調がよければ、精神障害者を支援する会とやらを探して、顔を出すことにしよう。
やるべきは、健康管理だな。
って、なんか昨日と同じ結論が出ているな。

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