将来への不安 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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将来への不安


michi

なんだか、自分がおかしいのである。
将来のことばかり考えている。
昨日と今日は、「いつ途切れるかもしれない障害年金のお世話になっているわたしは、いつから生活保護のお世話になるのか」がテーマだった。
じつは、体調がこのところ非常によいので、もしかしたらこの調子でいけば、次の審査で2級から3級に落ちるのではないかと思ったのである。
とすれば、マンションを近々売らなければならないのでは・・・。
わたしはどうにもこうにも考えがまとまらなくて、すっかり混乱していた。

両親がまた、わたしが混乱しているのを見つけて、「なにをそんなに心配してるんだ」と言ってきた。
「マンションをどうしたらいいのかわからん」
「そんなの、いま決めることないでしょ。いまは大丈夫なんだから。60歳になったらどうなってるかとか、そんな将来のこと考えてるなんて、おかしいわ」

しかしわたしは、頭がパニックになって、ほんとうに混乱に混乱を極めていた。
考えるな、考えるなって、わかるんだけど・・・。
でもわたし、将来どうなるかなんて、いままでちっとも考えていなかった。
怖い。お金がない世界って、怖い。
母は、「そーんな先のことを考えても、どうせ思ったとおりにはならないんだから。いまから2・3年先のことを考えていればいいのよ」と言った。
わかる。でも、怖いものは仕方ないよ。
いま、生活保護を受けるのって、すごく難しいっていうし・・・。
どうなるんだろう、わたしの老後。

夜、疲れている元彼Sちゃんを無理に呼び出して、事情を話した。
Sちゃんは、「俺なら、早いうちにマンションを賃貸に出すな」と言った。
「えーー。それって、借り手がつかない場合、どうなるの?」
「あの場所ならつくよ。あれっていま、駅前のコインロッカーになってるじゃない。借り手がつかないなんてこと、ないと思うよ」

でもわたしは、どうしてもお金の計算ができず、Sちゃんの難解な話にすっかりわけがわからなくなり、あたまがぼーっとしてしまった。
「いまのゆみは、何を聞いても聞けないからな。×○△□・・・」
わたしはもう、ほんとうに訳がわからなくなっていた。
わからない。わからない。
「あのね、考えてても、堂々巡りするだけだよ。いろいろ調べてみな。全部書き出して、ひとつひとつつぶしていくの」
「わかった」

その足で、母のところへ行き、Sちゃんが賃貸を勧めてきた、と話した。
すると母は、意外なことに「あら。そうねえ」と反応するのである。
「前から貸したらどうかなって思ってたのよ。前に言ったでしょ? でもあのとき、あんたものすごく怒ったから、もう言えなくなったのよ」
えっ。怒った? なんで??

じつは、10月初旬からのわたしは、目覚めたかのように別人になっていて、37歳からいままでの間、悪夢を見ていた感じなのである。
母から聞くと、わたしは過去にものすごく酷いことを、家族や周囲の人にしてきたらしく(記憶にない)、それはそれは障害年金2級そのもののキチガイだったということである。

わたしは、そんな人間だったなんて・・・!
でも、母が言うとおりの人間は、間違いなくキチガイだ。
もう、パニックになっていたあたまが、さらにパニックになった。

「賃貸の件は、不動産屋さんに聞いてみんと、わからんわ。今度、そのあたまが治ったら、行こう」
そして、「大丈夫、だいじょ~ぶって! なんとかなるから。もっと、どーんとかまえていたらいいのよ」と言った。
「でも、生活保護って、なかなか通れへんねんやろ?」
「ここにいたらいいじゃない」
「え? それやったら、ママさんの年金を奪ってしまう・・・」
「つつましい生活をすればいいでしょ」

そうか。
冷静になって考えてみたら、こんな小さなボロ家に住んでいる元障害者と要介護の老人2人を追い出して、別の場所に移動させるなんて手間がかかるだけだ。
わたしは、ずっとこの家にいていいんだ、と少し安心した。

もっと書きたいことがあるが、いっぱいすぎて書けない。
いろんな意味で、この2・3日は考えさせられた。

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