これからの人生 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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これからの人生

manshon

あまりにあたまが混乱して、なにも手につかないので、わたしは今日、H主治医に会いに行った。
そして、紙に書いた自分の異常さを、読んでもらった。

「混乱かな? 躁じゃない気がするな」
「とにかく、頭がぐるぐるして、なにも手につかないんです! それが困ってるんです
! ○×△□!!」
「○○○を出すから、一週間後にまた来てください」
「あのっ、精神障害2級の人が、3級に落ちて無年金になることは、あるんですか?」
「ないっ。それに僕は、○○さん(わたし)を一生診てあげますよ。その頃には永久認定になってますよ」

わたしは光をもらって帰った。
変な話だけど、わたしは永久に障害者で「いられる」のだ。
働く世代に、病に周囲ともども苦しみ、いまも症状に苦しんでいるわたしを、世間は障害者とみなしてくれるんだ。
怠けていたわけじゃないって、その証明に、障害年金をもらえるんだ。

その後、わたしは自分のマンションの賃貸価格と、年金額をセットにして、あれこれ将来の計算をした。
マンションは駅近で、「これで借り手がつかないはずがない」という好条件の物件なのだ。
これをほったらかしにしていたわたしは、ほんとにアホだ・・・。
じつは、大量の本がどうしても捨てられなくて、決断できなかったんだよね。
でも、老後のことを考えたら、そんなこと言ってられるか、バカ!

計算した結果、おお、これは・・・!
いける。多少のデフレが来ても、耐えられそうだ。
でも、貯金はせっせとした方がいい。

わたしは、ほんとに? こんなにうまくいくの?? と余計不安になった。
大丈夫なんだろうか、これから先。
たった一人で世渡りしていかなきゃならないんだぞ。
わたしは、おそるおそる決断した。
これからのわたしは、家賃収入と障害年金で食べていく。
いける。みんなもいけると言ってくれている。生きていくんだ。

でも、イメージすると、しょせんわたしは精神障害者なので、人から変に思われたり、なんだのしながら、ひょろひょろと生きていくんだと思う。
怪しまれたら、「精神障害者なんです」とはっきり言おう。
あとは、知り合い・友だちを大切にしなきゃ。
いままで、病気でそれらの関係を分断してきたから、これからは出会った人を大切にしよう。

できるかどうかわからないが、一応その方向で決めた。
一応でも、決めるとちょっと落ち着いた。
窓から、いつもの夕日が見える。
この空、死ぬまで見続けることになるのかな。

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