記憶にないことなのに - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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記憶にないことなのに

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粗食をしているせいか、体重が40kgから増えない。
いつも何か、考え事をしている。

母が、愛着のある家とわたしを置いて、介護型老人ホームに入りたいと言っているのは、もしかしてわたしに虐待されると感じているからじゃないだろうか、という考えが浮かんできた。
16年間も、暴れ続けたもんなあ(記憶にないけど)。
あと16年間は確実に、母はわたしを信頼しないだろうな。
つまり、一生。

実際、「父親が死んだら、二人で一緒に住める自信がない」と言われたし、たぶんもう、歳を取って歩けなくなってまで、暴力をふるわれるなんてとんでもない、ってこころの隅で考えているんじゃないかな。
でもなー。わたしは、生き物は大事にしなきゃと思っているし、ましてや人に対して、虐待なんてあり得ませんよ。
そこまで倫理観は欠如していない、というか倫理観は病後も欠如していないの。
なのに母親は、そこのところまで、わたしが犯されていると思っているんだね。
それは大きな失望だし、わたしにとって「ものすごく自分を誤解されている」と感じる根拠なんだけれど。

そんなわけで、わたしはときどき不本意な思いをしている。
壁を蹴っただの、大声で暴れただのっていうのだって、わたしが覚えているのは2回だけで、一回は窓ガラスを蹴破ってハッと我に返ったとき、もう一回は仏壇を破壊しようとして、母に思い切りどつかれた瞬間。
これ以上は覚えていないのに、憎しみを込めて「あんなことをした、こんなことをした」と後から聞かされる、または「あんなことをしたくせに覚えていないの?」と責めらる、そしてわたしは「そんなことしてない・・・」と首を垂れる。
じつは、こんなことの繰り返しをしているんだけれど、何度言っても、「記憶がない」の部分を信じてもらえないんだよね。
わたしは、解離性障害も持っているので、交代人格がやった可能性もあるけれど、そんなことを話したら、相手はますます訳がわからなくなる。

つまり、わたしは言い訳を許してもらええないのだ。
覚えているくせに、忘れたとごまかしていると、母親からも思われている。
誰からも、信頼されていない・・・。

なんだかね、母親の老後には、少なからずわたしが巻まれるし、それにはお金が要るし、どんだけ寝付くのかな、わたしの老後資金は食いつぶされないだろうな、とかいろいろ心配があって嫌なの。
わたしは、早く一人になりたい。
多少の貯金と、気楽な貧相生活、友だちも誰もいないけど、今日は天気がいいな、とか。
若い頃のわたしの将来の夢は、変だけど、「80歳のおばあさんになって、公園でハトにえさをやる」だった。
ハトはもういないけど、結構そうなれそうな気がして、最終的にそんな感じになればいいかなと思っている。

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