正月から死にたい病 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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正月から死にたい病

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甘いものが食べたくなってきた。
これは相当珍しいことで、余程あたまが疲れている証拠である。

正月なのに、私の気分はどん底であった。
昨日、母に「あんたと二人で暮らすのが怖いわ」と言われたのである。

わたしは最近、痴呆症様の父にイラついていて、しかももとからデンと座った男に、女がまめまめしく世話をしてやっている、という構図が死ぬほど嫌いであった。
それが嫌だから、結婚しなかったといってもいい。
だからいま、わたしが家事の手伝いをしているなか、父がデンと座って、わたしにビールの缶を開けさせ、「皿がない」などと身動きもせずに指図していることに、異常な怒りを覚えているのである。

それでついに、母に不満をぶちまけた。
「あの人、自分はなんにもせんと、皿取ってこいって、わたしそういうのしたくないから、結婚せえへんかってんで! なんでここにきてやらなあかんのよ!」
「そんなこと言うたら、罰当たりやで・・・。あんた、誰に育ててもらったと思ってんの。病気のときも、ずっとあちこち回って・・・」
思い通りの答えが返ってきた。
ああ、でもほんとに嫌だ!!
デンと座った男に、女がかいがいしくお世話・・・、ギャー!! 気持ち悪い!! 人生の一回も体験したくない!!

そんなわたしの様子を見ていて、母は自分のときも、どうなるかわからないと思ったらしい。
それで、「あんたと暮らすのが怖い」である。

わたしは子どものように、一気にしょぼんとした。
過去に躁になり、イラついて家で大暴れしたことを指して、言っているんだろう。
確かに、身動きも取れなくなった老女が、こんな狂人と同じ屋根の下で暮らしていたら怖いし、いっそ独居老人として、介護サービスを受けている方が安心かもしれない。
でもわたしは、紆余曲折を経て、いまは母と一緒に、ずっと平穏無事に過ごしていこうと思っていたんだけどな・・・。
やっぱりふつうの人みたいに、要介護の母の面倒をみて、大変でも平和に過ごすって無理なのかな。

わたしは、膝を抱えて考え込んでしまった。
親からも妹夫婦からも恐れられて、これから先、わたしはなんのために生きていくんだろう?
なんか、久しぶりに死にたくなってきたな・・・・・・。
いや、自殺はしないって決めているんだけどね。

それに、わたしが経済的に干上がったら、生活保護のまえに、必ず母にとばっちりが来る。
母が長年チマチマ貯めた自分の介護費、葬式代、そんなものをわたしは食いつぶして、母に死ぬまで大迷惑をかけるのだろうか。
それって、自分から死んだ方がいいのでは・・・。

昔は、「誰からも見放されるやつ」とか「死んだ方がマシなやつ」って、よっぽどやで、と思っていたが、まさに自分じゃないか・・・。
そうなんだ・・・、キチガイなんだから、当然そうなるよね。
誰からも迷惑がられる人。
やっぱり死ぬ理由として、充分だよね。

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