ビクビクが治らない - LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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ビクビクが治らない

komaru_shika

性懲りもなく、まだぐるぐると考え続けているのである。
Kさんが死んだことについて、なんで警察がうちに電話してくるんだって・・・。
やっぱりODや自殺じゃなくて、なにか事件性があるような気がする。

だいたい、Kさんっていう人は、裏社会と繋がっていた。
「財産を持ちながら、生活保護を受ける方法」なんかも知っていて、「必要やったら、なんぼでも手貸したるで。いろいろ、あちこちでハンコついてもらうねん。こういうときのために、人脈をつくっとくんや」と言っていた。
わたしはとてもじゃないが、そんな世渡りができる人間じゃないので、ただひたすら「たくましい人だな~」と思っていた。
うーん・・・。
正直言って、どこかへ連れ去られて殺されても、あんまり不思議じゃない・・・。

「持病の心臓病って、ほんとにあったのかしらねえ」と母が言った。
「そう! それ、最初にウソや! と思ってん。心臓発作で死にました、っていかにもありそうな理由やん」
アガサ・クリスティーの古い推理小説か? 持病があったなんて聞いていないし、なんかウソ臭い!
そういうふうに思ったのは事実で、わたしの口からはとっさに、「持病の心臓病なんか、聞いてませんよ!」と出ていた。

まあ・・・もう考えても真実はなにも出てこないけど・・・。
Hクリニックの名前を出したから、もしかしてH先生のところに話がいったかなあ?
一応、わたしがHクリニックの患者であることを、確認するくらいのことはするかなあ?
そこまではせずに、「この人は20日に、Kさんとは話していない」で終わっているかなあ。

母は、「もうそこまで考えても、わからないでしょ。あっちがどう思うかは、こっちにはわからないじゃないの。もう終わった話なんだから、考える必要ないでしょ」と言う。
そうなんだけど・・・。
この10月から、わたしは心配事を次々見つけて、あたまがぐるぐるするという症状に見舞われているので、自分でもほんとうに困っているのだ。
なんだか、正常な判断力が失われていて、自分が自分でなくなっている。
ああ、こんな精神病患者をいじめないでくださいよー。
もう一回なんか訊いてきたら、わたしは倒れる。

わたしが確信しているのは、天国に行ったKさんの言動である。
こんなわたしを見て、やつは「○○(わたし)-、迷惑かけて、すまんのー」と言っているに絶対決まっている。
そういう話し方をする人なのだ。
ほんとうに、天国で安らかにしているのなら、わたしも安らかにしてくださいよ。

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