ただ一人の友人 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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ただ一人の友人

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元彼Sちゃんに、「ごめんね。これからも仲良くしてね」とラインを送ったら、深夜になって、スタンプだけが送られてきた。
なんでこの時間なんだろう・・・。新年会?
スタンプだけって微妙・・・。今度はいつ連絡くれるのかな・・・。

わたしは、関係をまったく切るつもりではないと知って、少し安心した。
でも、11月から徐々に連絡が減っていたのは事実である。
彼の、わたしに対する気持ちが、マイナス方向に動いたことは間違いない。
・・・まえみたいに、「温泉行こう」とか言ってくれるレベルに戻れるのかな・・・。
椎間板ヘルニアだから、当分は物理的に無理だと思うけど。

今回、Sちゃんからの連絡が途絶えてから、わたしは恐怖のどん底に突き落とされた。
考えたらSちゃん以外、「わたしには、誰もしゃべる人がいない」。
父母は老いていて、話にならない。
いままでの生活が不自由なく送れていたのは、Sちゃんがストレス解消をしてくれるからだった。
Sちゃんは、自分を自由に表現して、一緒に笑える唯一の人だった。
この人がいなくなったら、わたしを誰も理解してくれる人はいない、あたまがおかしい、恐ろしくて避けられる精神障害者だ。
ええ? ・・・生きていけるの??・・・
怖い・・・・・・。

昨日の夕方、Sちゃんからのラインを待ちながら、わたしはガタガタ震えていた。
世界が怖い。未来が怖い。自分が怖い。人が怖い。
こんなに怖いなら、いっそいま死にたい。

Sちゃんからの返事は、50%くらいの確率だなと考えていた。
夜8時半まで待って来なかったとき、わたしはどうしようというよりも、胸のなかが虚無で覆われていた。
まさか、Sちゃんが去っていくとは思わなかった・・・。
もう、これからはない・・・。

とにかくなにも考えずに、眠剤を飲んで寝た。
そして早朝目覚め、「やっぱりSちゃんに、どうして離れていったのか、確認したい」という思いにかられて、ラインを見たら、冒頭のスタンプがあったのである。

Sちゃんが、今後どのくらいの頻度で連絡をくれるつもりなのか、わからない。
いつかは一人になると思っていたけれど、それが目前に迫っている可能性なんて考えてもみなかった。
わたしの立場はすでに危うくて、Sちゃんという、たった一本の細い糸で繋がれているだけなのだ。
なぜ、いままでそのことに気づかず、呑気に過ごしていたんだろう。
これからまだ長い人生があるというのに、ここで一人になるなんて、不安で生きていけない。

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