見送るしかない。 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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見送るしかない。

cup_kake

昨日、わたしは元彼Sちゃんからのラインは来ないだろうと踏んで、こちらから先に入れた。
Sちゃんは、だいたい19:30~20:00の間に連絡してくるので、この間に待てばいいわけだ。

でも、わたしはなんだか、この間にもラインは来ないような気がしていた。
たぶん、「おやすみ」を言う20:30の間際に返事してくるんじゃないかと。

予想は当たったというか、予想以上だった。
彼は、20:30になっても、返事してこなかった。
わたしは、眉をひそめながら、じーっとスマホを眺めていた。
やっぱり、わたしと話をしたくないんだ・・・。

それでも、このままにしておくわけにはいかないので、またもや「どうしたの?」と続けてみた。
すると、Sちゃんは「寝てた」と返してきた。
じゃあ、ラインの音で起きたってこと?
あんな小さな音で目を覚ますか? しかも、こっちの呼びかけに対する応答に、5分もかかっている。

疑心暗鬼になると、止まらない。
「寝てた」「もう寝る」、このところ、こればっかりが続いている。
まえはそんなことで、会話を打ち切ったりしなかった。
「まえとどこか違う」、これがいわゆる女の勘ってやつである。
Sちゃんでいうと、言動がおかしくなったのは11月初旬からなのに、「年末は仕事で忙しかったから」なんて辻褄の合わないことを言うし、「正月は葬式とギックリ腰で・・・」って言っても、ライン1本もできないことはないだろう。

やっぱり、まえのSちゃんとは違う・・・・・・。
わたしのあたまのなかでは、いろんな思いが駆け巡っていた。
Sちゃんがいなくなったら、誰がわたしと会話してくれるだろう。
あんなに散々なことをしてきても、あたまの上で聞き流してくれていたSちゃんなのに、なぜ急にわたしから離れていくんだろう?

どんなに考えても、結論は「理由がどうあれ、この人はまえよりも、わたしとの距離を置いてくるだろう」ということだった。
たまに変に優しいのは、なるべく相手を傷つけないように、ややこしい喧嘩にならないように、大人の知恵を使っているのかもしれない。
そんなふうにわたしのことを扱っている人を、一番大事な人と位置づけるわけにはいかない・・・。
また、人の狭間を旅して、誰かと巡り合わなきゃいけないのかな。
でも、健常者の群れの中なんて入っていけないし、精神障害者同士は引っ張り合いをするし・・・。

わたしはSちゃんを思って、胸が痛んだ。
わたしに優しくしてくれるSちゃんを、もっと大切にするんだった。
あんなにまめに世話してくれたのに、大事にしてくれたのにと、遅すぎる後悔をしている。

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