雪景色の写真 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
-

雪景色の写真

kamakura

一昨日、元彼Sちゃんに、「ちょっとは連絡してよ」と、我儘で子どもじみた脅迫をしてしまったが、彼は大人の対応をしてくれた。
昨日、ちょうど彼が帰宅した頃に、ラインではなくメールが入ってきたのだ。
そして、内容は一面の雪景色だった。

「わー・・・」と見入っているうちに、ラインが入る。
「会社の裏の写真。これから布団に入る」
「もう寝るの?」
「だって、冷えて腰が痛いんだもん」

いまの俺にできることは、ここまでだよ、と言っていることがわかった。
彼はもともと、わたしを一人前の女性として見ていなくて、幼稚園児くらいに思っている。
わたしがギャーギャーわめいて暴れたとき、彼は知らんふりしているか、飴玉を与えておとなしくさせる。
今回の写真も、飴玉だと思う。
実際、わたしは「こんな素敵なものをくれた」と喜んでいるし、彼は当分のあいだゆっくり寝れる。
彼は「やれやれ」とも思っていなくて、「よし、しばらくはこの問題はこれでいいな」などとほかの物事と同じように、すべてがうまくいくように考えているだろうと思う。

わたしにできることは、Sちゃんにしつこく付きまとわないことと、腰がよくなるのを待つことだけだな・・・。
それにしても、侘しい。
同年代で話ができる人が、ほかにいないのは、ほんとうにこのままではまずいと思う。

わたしは母に、「スーパーと家の往復で、同世代の顔を見ることがない」と言ってみた。
母は、「デイケアに行ったらいいじゃない」と言う。
何回も繰り返されている会話だから、たぶんその通りにした方がいいんだろうな・・・。
わたしは正常な判断力が失われているので、だいたい周りが2・3回言ったことは、実行した方がいいのだ。

しかし、それにしても寒すぎる。
この寒さをくぐって、べつに会いたくもない人と話をしに行くのか・・・。
何回も書くけど、精神障害者ってみんないろいろ抱えているから、暗いんだよね。
話の内容も、なぜか自分の高校時代の話、あれキレイね、これカワイイね、今日はしんどい疲れた、そんなんばっか。
文句を言える筋合いじゃないんだけど、どうも二の足を踏んでしまう。

そんなこんなで、せめて冬は、Sちゃんが少しでも相手をしてくれないかなあと考える。
でも本気で腰が痛そうだし、いままで通りの頻度で話すのは到底無理だろう。
Sちゃんは難しいことばかり話すので、ときには「ふーん」と聞いていなかったりするんだけど、いまはそれでもいいからと思っている。

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。