パンドラの箱 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
-

パンドラの箱

pandora_hako

この10月から起こった、わたしの「オロオロ病」について、わたしは突然、「パンドラの箱」だ! とひらめいた。
すると、「あーー!」と電撃のように、すべてが一気に説明されたような気になった。

わたしは10月のある日、たまたましていた瞑想から覚めたとき、急に身体が軽くなって、いろんなことが見えるようになった。
と同時に、16年間寝たきりで、なにも考えてこなかった問題、――老後や介護やお金といった将来の不安が、一気に目の前に広がり、いまの自分では到底処理できないとわかって、恐怖で足がすくんだのだ。
急に、世界や未来が怖くなったのも、いろんなことを心配し始めたのも、わたしの中で、「パンドラの箱」(ギリシャ神話:ゼウスがパンドラに持たせたあらゆる災禍が入った箱)が開いたからだと思う。

それで、得体の知れないゾクゾク感に襲われ、毎日テーマを変えては「どうしよう」と困っていたのか。
なんだか、すごく腑に落ちる・・・。
この16年もの間、わたしは一日中パジャマでいて、何にも考えず、ひたすら夢の中にいた。
その夢から覚めて、現実が見え始めているのか・・・、でも16年ってあまりにも長すぎる。
いまからで、間に合うの?
家事も一人でできないし、社会的手続きだって怪しいし、病気が悪いときは外に出れないよ・・・、どうするの、自分?

「オロオロ病」の真相がわかったところで、事態が変わるわけではなかった。
地道に一つ一つやれるようになるしか・・・。
でも予感では、「災禍」はまだ全部は出ていない。
これからも、考えなければならなことが、たくさん出てくるような気がして怖い。

夕方、元彼Sちゃんが、明日のラーメン食べの打ち合わせに連絡を取ってきたので、「パンドラの箱」の話をした。
Sちゃんは即座に、「じゃあ、次は希望が出てくるんだな」と言った。
そうだった、パンドラの箱の最後には、希望が残っているんだった。

だけど「希望」? って??
もうわたしの人生にはないもののはずなんだけど・・・。
もしかしたら、これからそんなものが出てくるの??
人生の大逆転が、これからあるんだろうか。

よくわからないが、この16年間のうちで、10月から明らかに、わたしの中で劇的な変化が起こっている。
ちゃんとパジャマを着替えて、布団をたたみ、家事手伝いをし、カレンダーを見る。
病後まったくなかったことで、これも奇跡といえば奇跡か。
なんか、神さまの手が動いたようにしか思えない・・・。
このままじゃ、親が死んだあと、路頭に迷うからなんとかしなさいって、助けてくれたのかもしれないな。
なんとか、間に合わせなきゃ。

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。