老後の資金にゾクゾク - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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老後の資金にゾクゾク

book6

「どうしよう・オロオロ病」は、朝は出なくて、昼過ぎから夕方にかけてがひどくなる。
これ、何度も思うけれど、病気だよな・・・。
H主治医は、病名などつけたりしない。
聞いたら、なにか答えてくれるかもしれないけれど。

昨日の昼は、少し気を取り直して、昔読んだ小説を読み返してみた。
南側の陽の当たる部屋は、暖房いらずで、とても眩しくて暖かい。
わたしはそこで、猫と一緒に寝そべりながら、ゾクゾクする身体を抑えつつ、読んでは休みを繰り返していた。

こうやって、読書を趣味に、少しでも居心地のいいところを探して、ひっそりと生きるのもありかな・・・。
でも本って、新刊は高いよな。
わたしは、いま読んでいる古本を裏返して、値段を見た。
300円か。これなら、趣味として成り立つな。

夕方、また恐怖の妄想が出てきて、「老後のお金が足らない!」と身体がガクガクし始めた。
母の家事手伝いをしたが、まったくの上の空で、指がワナワナ震えるのを、抑えることができない。
老後の資金、いや、足らないはずはないんだけど・・・。
たぶん、わたしが心配しているのは、「ガンになったら」とか「大きな出費があるのでは」のあたりで、ふつうの人はそんなに深く悩まないところだと思う。

とはいえ、もし医療費3割負担の状態でガンに罹ったら、4年も5年も治療にお金をかけるのは、無理じゃないかと思う。
生還しても、今度は老後の資金が残っていないとか・・・。
下手に貧乏だと、生活保護よりも、苦しい家計になるんだよね。
でもいまのわたしは、自分のマンションを売って、ややこしいことになるくらいなら、もう死のうと思っているけれど。

昔々、「貧乏だから、薬代が払えない」みたいな世界があったと思うけれど、現在だって、それは存在するね。
お金がなかったら、治療費出ないじゃん・・・。
「上限があるはず」といっても、その上限が、生活ギリギリの人からすれば高いんだよね。
ほんと、「病気もできない」って、しんどい環境だな・・・。
こんなことを考えるようになったのは、わたしが歳をとったせいなんだろうな。

この10月までは、ほんとうに何にも考えていない、お気楽なわたしだった。
着飾って、あちこちで歩いて、酒飲みだのカラオケだのお見合いパーティだの、アホなことをしたなあ。
もう、やり尽した感があるから、こんなところで店じまいってところなのかな。
大阪のおばちゃんになるときも、遠くない気がする。
お金がなくても、「も~、知らんやん、わたし」とか開き直っていて、そっちの方が幸せかも。

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