次に起こす行動 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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次に起こす行動

nekotatu

今朝の状態は、ましである。
なんだかポワーンとして、「母親があと5年先に、どうにかなるなんて考えられないよ。まあ、なんとかなるよ」という気持ちになっている。

それでも、昨夕はひどかった。
「母親が認知症になったら、どうしよう。わたしはとても介護できない」とワナワナ震えていたのだ。
それを母に相談したら(するか?)、「認知症といっても、突然徘徊するわけじゃないんやから。最初はわかるんやから、そのとき考えればいいでしょ」と言われた。
そうだよね・・・。認知症でも、最初は訳がわかるんだよね。
この件は、後回しにしよう・・・。

それで、今日はなんとなく穏やかなのである。
最近のわたしは、ずっと母の家事のアシスタントになっていて、電気代の節約のために、同じ部屋にいることも多い。
スケジュールは、朝食後しばらくしてから、自転車に乗って買い物、昼食、30分間散歩、しょうが湯や甘酒、夕食の支度、夕食、リラックスタイム、である。
ほんとうに、毎日判を押したようにこれである。
でも、しょうが湯を飲んでいるときなんか、ほんとうにホッとするな。
母親が話しかけてきて、それにうんうんと返事をして、ゆっくり時間が流れる暖かい部屋が落ち着く。
いまのわたしって、ほんとうに身分は「家事手伝い」だな・・・。
障害者と老いた母が、毎日家事をして、貧乏でつましくささやかに生きているって、型にはまっているな・・・。

でも、わたしは10年先まで、この毎日を続けるのだろうか。
74歳の人と同じ生活を、あと10年も?
わたしはまた、母に訊いてみた(なんでも訊くな)。
「わたし、あと10年してもこんな生活なのかな? なにかやったりするのかな?」
すると母は、「さあ。なにかあるといっても・・・仕事はできへんしなあ」
なにかヒントをくれるかなと思ったが、やっぱり自分で考えなきゃならないな。
考えようによっては、母が認知症などになる前に、悔いのないように行動しなきゃならないのかもしれない。

仕事ができれば、健常者の知り合いがたくさんできるし、お金が入るし、いいことづくめなんだけれど、どう考えても、隔日2・3時間がギリギリ限界。
そんな都合のいい仕事って、あるのかな。
だいいち、一度採用されたら責任が生じるし、具合が悪くて何度も休むとかすぐやめるとか、許されないよね。
ちなみに過去にもバイトをしたことがあるが、どれも仕事を始めてから1ケ月以内で入院となった。
いますぐお金に困っていないのに、入院前提として働かせてもらうというのは、すごく迷惑な話だよな・・・。
わたしの最大のテーマは「闘病」で、いかに自分の体調をフラットにするかだし。
働いて、すぐやめて、入院費の方が足が出ましたなんて、ほんとに双方、勘弁しての話である。

なので、なにか行動を起こすにしても、自分の体調がアップダウンしない程度のものでなければならないと思う。
とりあえず、10年先がどーのこーのと言うのではなくて、一日一日を楽しく家事手伝いをしていくことかなー・・・。
母が、「ゆみさんが元気でいてくれるのが、なにより嬉しい」と言っていた。
母の心の平穏のためにも、あんまり過激な発案は避けよう。
しかしこれが激躁になると、自分でも歯止めが利かなくなって、何を言い出すかわからないので、非常に困るんだけどね。

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