うんこ攻撃 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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うんこ攻撃

umenohana

朝、起きたら、「アレ? 自分に戻ってる」と思った。
この4ケ月間、ビクビクワナワナと震えて、あらぬことをさんざん考えていたわけだが、今日はなんか違う。
治ったのかな??
でもこんな急に??

昨日は、母と話をしていて、「老後のお金はそんなに要らない」と指摘された。
「常に△△△万円くらい、持ってればいいのよ」
「えー! そんなので足りるの?」
「足りる、足りる。わたしがおれへんようになったら、ここの家売ったらええやん。×××万円くらいにはなると思うで」

・・・そういえばそうか・・・。
要介護になってから、10年間ほど生きられる資金を持っていればいいのか。
死ぬまで、どんどん増やしていく必要はないんだ。

それで少し安心したところで、ふと「母親がもし、アルツハイマーなんかで、うんこを投げ始めたら、わたしはマンションに逃げなきゃならないな」と思った。
母親には悪いが、やっぱりうんこは駄目である。
手が汚れるでしょ、家が汚れるでしょ、服が汚れるでしょ。
みんなが、わたしに「あなたには介護はできない」と言うのは、こういう場合のことを言っているんだと思うよ。

横でしゃべっている母を観察すると、どう見ても、あと5年は元気でピンピンしていそうである。
でも、アルツハイマーって、病気だからなあ・・・。
発症して何年目くらいで、うんこを投げ始めるんだろう。
あと2・3年後に発症したとしたら、うんこを投げるのは、その2~5年後?
うーん・・・。わからない・・・。
わたしは、あたまで計算した。
たとえば、あと5年後に、実家を逃亡しても、マンションで10年間は籠城していられるな。
そして10年経てば、状況も変わってくるだろう。

まーそのまえに、もちろん老人ホームの予約をして、独居老人として介護サービスを受けられるように、手配しなきゃだけど。
どうやら、うんこ攻撃からは避けられそうね。
そこまで考えると、ホッとした。
備えがあってこそ、お互い仲良く生活できるってもんだ。
そして、母娘2人に暗い未来はない、と信じたい。

いまは2人で自転車で買い物に行っているが、あと3・4年もすれば、母が自転車に乗るのをやめる宣言をしているので、そのときは、母が無料の市バス、わたしが自転車に乗って、スーパーで待ち合わせをし、買い物をして、一緒に歩いて帰ろうかと目論んでいる。
2kmあるから、これだけ毎日歩いていたら、さすがに足は弱るまい。
ふつうの老人ボケならかまわないので、ぜひ元気で長生きしてもらいたい。

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