トマト鍋と考えごと - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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トマト鍋と考えごと

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身体の痒みはとれたが、皮膚科では、原因が特定できなかった。
とりあえず、1週間抗ヒスタミン剤を飲んで、様子をみることにする。

土日は、元彼Sちゃんとトマト鍋をした。
なぜか今回は、わたしがつくることになっていた。
「はい、これこういうふうに切って」と言われるままにやっていると、食べてから「やっぱり、人がつくってくれたものは美味しい」と言う。
「わたし、つくってないよ」と言い返すも、Sちゃんはそれでいいんだ、と満足げだった。

わたしは、その後TVを見ながら、「これはどういう意図だろう」と考えた。
もしかして、わたしが最近家事に目覚めたから、そのお手伝いをしてやろうという魂胆? ・・・さあ、やりなさい、俺がみてやるから。みたいな感じ?

んー。そういうことをしそうな感じではあるな。
自立のお手伝いをしてやろう、みたいな。
ともかく、Sちゃんはなんの考えもなしに行動する人じゃないし、自分的にはこのへんなんだろうと落ちていて思っておこう。

土曜日は深夜まで、米映画を観ながらツッコミまくり、日曜日はふつーにTVを見ながらダラダラしたり、図書館や公園に行ってボケーッとした。
なんか、アレルギーの薬、あたまがボーっとする・・・。
その後、Sちゃんがいろいろ話しかけてきても、生返事して、わたしはいろんなことを考えた。
それで、ふと「Sちゃんって、言うほど炊事が得意じゃないんじゃないかなあ」と思った。
いちばん違和感を覚えるのは、スピード感なんだよね。
わたしも昔は仕事して家事をしていたわけだから、忙しくて家事にダラダラ時間をかけていられなかったのよ。
だから、やらせてみると手つきは速い。
でも、Sちゃんは正確なんだけど、この調子では、家事の手が回らないのではないかと思う。
Sちゃんは、若くして妻を亡くしたあと、3人の子どもを育てた実績がある。
お弁当をつくってあげたりもしていたと言っていた。
いったい、どうやってやりくりしていたんだろうと思う。

そんなSちゃんが、いままでわたしを見守ってくれた様子を、客観的に描き出してみた。
精神病で乱暴な女を、ニコニコと受け入れる男性、女が朝から晩までビールを飲んでも、マイペースで見ている男性、女が自立したいと言い出せば、その手を差し伸べる男性。
うわっ!! Sちゃんって、ものすごくいい人じゃない!!
わたしは、Sちゃんが背中向けで、洗い物をニコニコとしている姿を思い浮かべた。
そしたら、その風景は、クレパスで描かれた優しいクマおじさんになるのだった。
この人を傷つけたら、痛々しい。
大事にしなきゃな・・・。って、この人、元彼のはずなのに大事って、どういうことだ。
懸案にしよう。

そういうことで、土日にのんびりしたものの、心配事とは別の考え事をしてしまったので、ちょっと疲れた。
ほんとにあたまがボーっとする。
でも、心配事はおさまったみたいだし、ゆっくりと休もうと思う。

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