迷惑をかける躁うつ病 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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迷惑をかける躁うつ病

kazoku

昨日は、ナントカ知恵袋で、双極性障害(躁うつ病)の人の悩み事や解決策を読んでいた。
なんか、すごくよくわかるわ・・・。

双極性障害には1型と2型があって、1型は躁状態のとき、キチガイになるやつである。
2型は躁状態といっても、ちょっと迷惑な人くらいだと思う。
わたしは1型である。

いちばん「うんうん、わかる・・・」と思ったのは、みんな「周囲から人が離れていく」という悩みだった。
わたしも20・30代の写真を見たら、そこには大量の人々が写っていて、これらをぜんぶ失ったんだと思うと、「社会的自殺」と呼ばれるこの病気の空恐ろしさがわかる。
迷惑行為をやっちゃっているときは、自覚できないんだよね。
自分はあくまで、正しいことをやっていると思っているの。
でもこれは脳の異常だから、本人に改善を求めても、改められるものではない。
改めさせようとするなら、医師の力で薬を投与しなければならない。
ほんとにこれだけだよー。
だから、他人で迷惑している人は、その人を怒らせないように、うまく病院へ誘導するか、フェードアウトするのがいいと思う。

わたしはこれまでの、フェードアウトしていった人々を思い浮かべた。
高校時代のかけがえのない親友たち・・・、なんか急に仕事が忙しいと言い始めて、連絡が途絶え、そのまま一人にされた。
腹が立ったので、長文メールを発送、二度と関わりたくないと伝えた。
関わりたくなかったのはあっちなのに、そのへんが、病気なんだよなー。
新年会で毎年、顔を会わせていたけれど、「あの人が来るなんて憂鬱」とか思われていただろうな。

デイケアで出会った人々にも、迷惑をかけた。
正直、「この女、なんか気持ち悪い」っていう人がいて(生理的にだと思う)、攻撃がその人及びその周辺に広がり、いつの日か皆さん揃って、デイケアから作業所へ移っていった。
そのときは自分のせいだとわからなかった・・・、いやいまでも確信できないけど、タイミング的にそういう話になってもおかしくないなとは思う。
でもこんなことをしていたら、最後の砦のデイケアでも一人きりになるから、今後はほんとうに一切やっちゃー駄目よ! と自分に言い聞かせている。

フェイスブックでも、わたしはいろいろとやらかしているので、コメントする人は非常に少ない。
みんな、トモロクを外すわけにもいかないし、無言で引いているみたいだ。
フェイスブックは、こんなの書いても問題ないよね、というようなことが「やっちゃった」だったりするので、最近はどこどこに行きました、美味しかったです、くらいしか書かない。

同じ双極性障害の妹とは、なぜ断交になったのかわからない。
ふたりとも病気だから、はたから見れば、訳のわからない論争をして、訳のわからない別れ方をしたんじゃないのかな。
これはもう・・・、フェードアウトというよりも、戦闘したということなのかなと思う。

大学時代の友人は、意外と残っている!
たぶん、1・2年に1回だけの宴会でしか会わないからだ。
そのぶん、ほとんど会っていないっていうことになるけど、唯一、自分がまともだったときのことを証言してくれる人たちだ。
この人たちは大事にしなきゃいけないから、会うのはそのとき限りにしようと思う。

そんな感じで、わたしはただただ世間に肩身の狭い思いをする者なのである。
そういう病気だから、もうあきらめるしかない・・・。
ナントカ知恵袋にも、「自分は最後は、一人で静かに過ごす」と言っている人がいた。
わかるわー。
もう、そのくらい覚悟を決めないと、訳もわからず人に迷惑をかけ、後ろ指をさされる自分を守れないんだよね。

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