躁の症状 - LIFE,LOVE&PAIN

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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躁の症状

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昨日は元彼Sちゃんと、久しぶりに話した。
しかし、軽躁のわたしは、ペラペラ早話になっているので、Sちゃんの会話の遅さに疲れた・・・。

躁患者のペラペラ話は、ひどくなると、しまいに何をしゃべっているのか、意味不明になることがある。
わたしはまだ、そこまでではないが、Sちゃんが一息呼吸している間に、かなりのワードをしゃべる。
そして、もっと早く! もっと早くしゃべり終えてくれ! と話が終わるのをイライラして待っている。
「わたしはもう、結論が知りたいから、早くしゃべってくれへんかなあ?」とお願いしたところ、「ふつうは相手を怒らせないように、周りからじっくりと、申し訳ありませんが、とか言いながらしゃべるもんでしょ」と言われてしまった。
うーん・・・、そんなもんかなあ・・・。
最近のわたしは、自分の障害をなんとなく把握して、大抵のことは、自分の方が間違っているんだと思っている。

それで、Sちゃんが、わたしの父のガンの話をしているのに、即座に自分の父親のガンの話に切り替えたことにも、じっと我慢して耐えていた。
あーしゃべりたい・・・。
Sちゃんは、自分の会話を遮られるのが大嫌いなので、わたしは仕方なく「そこんとこ、はしょれるだろ」と椅子をくるくる回していたが、やがて一方的に情報が入るのが苦痛になって、脳が勝手に思考停止してしまった。
わがまま言うけど、躁患者が黙っているのって、相当苦しいんだよ。
なんでそんなSちゃんと話さなければならないかというと、たんに友だちがいないからである。
親友を失くしたのは、たぶん妄想と解離性障害のせい。
妄想って、わたしの場合、一つのことをグルグル考えていると、次第に大きくなって、「~かも」「~に決まっている」「~しなければならない」という具合に、発想が飛躍して、とんでもないことをするのだ。
内田裕也が愛人宅に忍び込んだって聞いたら、わかるわ~って思う。
なんとなく、妄想を起こした躁患者がやりそうな感じ。

躁のときはほかにも、単語がポンポン出てきて、あたまが回っているような気がする。
ときに躁患者は、ユーモアにあふれるという話もある。
しかし、それもどこか軽々しい感じだと思う。
じっくり話をしてみたら、なんだかあんまり考えていないよなー・・・、とか、そんなのできるわけないでしょ・・・、とかいう雰囲気になると思う。

そういうわけで、わたしはどーも、軽躁の時期が長すぎるし、春からあまりにフワフワして、なにかとんでもない失敗をしそうなので、近いうちにH主治医に相談しようと思う。
人から軽蔑されたりバカ扱いされる躁の時期より、人間らしい判断のできるうつ期の方が、自由に生きられるよ。
うつはうつで、ものすごくしんどいんだけどね・・・。
ほんとうに、フラットな状態の健康な身体に戻れたらって思うよ。

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