将来への空恐ろしさ - LIFE,LOVE&PAIN

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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将来への空恐ろしさ

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昨日の昼、あんまりあたまの中が、考えや音楽でうるさいので、頓服薬を飲んだ。
すると、はじめソワソワしてじっとしていられなくなり、次に眠気が襲ってきた。

だるい・・・。
今朝も、起きられなかった。
まー躁うつ病は、軽いうつくらいの方がいいので、これでいいんだと思うが、もしこれが本格的うつになったら、やっぱり辛いだろうな・・・。

軽躁になって3年経つので、うつのことはだいぶ忘れたが、とにかくしんどくて、布団から出られなかった。
あの状態で、家事をやれっていうのは、勘弁してくださいって感じだろうな。
母親の世話とか必要になったら、どうなるんだろう・・・。
躁のときも、うつのときも、無理だろうな。

躁のときに家事ができないのは、あたまの中で考えが一日中ぐるぐる回っていて、手元がおろそかになるからである。
スーパーに行くまではいいが、店内に入ると、値札や商品が目に入らない。
あらぬところを、目がキョロキョロ見ているだけなのだ。
躁の患者は、なんでもできるようで、じつはなにもできない。

こんな、なにもできない自分を引っさげて、一生生きていくのは、大変だろうな。
なにもできないばかりか、躁で、ご近所を何度もウロウロして怪しまれたり(←両親がいなければ、もうやっている)、興奮して電話で変なことを叫んだり(←元彼Sちゃんが被害者)、「あの人、変」のレッテルに耐えなければならない。
より楽に生きるためには、早めに躁転を察知して、薬の変更をしてもらうことだ。
躁の大きさと、うつの大きさは、比例している。

元彼Sちゃんは、わたしの躁時代のことしか知らないのだが、先日わたしのことを、「支離滅裂が半分、正常が半分」だと言った。
わたしはビックリして、「そんなに正常が少ないの?!」と言ったら、Sちゃんは黙ってしまった。
えー? そうなの??
それは少なすぎる・・・。
でも思い出せば、H主治医に「元彼さんとは、どういう関係なんですか」と訊かれたとき、わたしは「たまに食事をおごってあげて、楽しい会話をするキャバ嬢ですかねえ」と言ったら、納得したようであった。
ということは、やっぱりそういう関係なのだ。
わたしの判断力がなくなっているのに対し、H先生は普通の人以上に、間違った判断はしない。

わたしは、周りに、ほんとうにわたしを正しく認識してくれる人がいないんだと思った。
というより、もう正常なわたしは、どこにもいないんだろう。
常に、危うい糸の上をブレながら落っこちている人。
これからの人生に、空恐ろしいものを感じるけれど、躁のキチガイ状態とうつの苦しみを我慢しながら、無難に生きていくしかない。

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