大学同窓会の案内 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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大学同窓会の案内

joshikai

昨日の夜、大学学部・女子同期会の案内が来た。
これは、幹事がしっかりしていて、毎年行なわれるものである。
直近の3回は、わたしの方で具合が悪くなり、出席できなかった。

この会は、いつも名前がついているのだが、今回はある人が、小学校の校長になったということで、「校長先生の有難い訓示を聞く会」と命名されていた。
うーん、またか・・・。
この歳になると、出世している人は、出世しているんだよね。

わたしには、友だちと呼べる人が、もう大学関係しかいない。
だから、この集まりでは、人間関係のトラブルを起こしたくない。
とにかく、話題はふつうで、おとなしく聞き役に回ろう。
当たり前だが、酒は飲まないようにしよう。
そしてなるべく、連絡先の交換はしないようにしよう・・・、これは求められると、断れないが、連絡先を知ってしまうと、激躁になったとき、ラインのしまくりとかあり得るので、その予防策としてである。

それにしても、こういう会に出て来るのは、揃いも揃って、ちょっと名が知られている「ナントカ先生」ばっかりである。
わたしとは180°べつの世界にいることは間違いない。
50°くらいだったら、「わたしもこうだったのかな・・・」と落ち込んでしまうが、180°となると、もう何でも言ってという感じである。

わたしと同じ陸上部だったRちゃんも、グーグルで引っかかるようなナントカ先生なのだが、いつもわたしに優しくしてくれる。
もちろん、わたしが双極性障害(躁うつ病)1型という、キチガイになって暴れまくる、恐ろしい病気であることを知らないからだ。
彼女はいつ見ても、ツヤツヤの髪をくるくるにして、背を伸ばし、いかにもきちんと仕事してます、という風体になっている。
旦那は警察官で、自分はナントカ先生、子どもは二人とも、有名私立高校・大学、・・・うーん・・・、この人の悩みってなんだろう・・・。
人生には、浮き沈みがあって、トータルすると0になるっていうけど、わたしは生物界における自然って、そんな人間都合じゃないと思うけどな。
努力すればしたぶん、浮くとは一概に言えないと思う。
もっとも、人には、誰にもわからない苦しみがあるというが、じゃあそれって、わたしと比べてどうなんだろう? っていつも思うんだよね。
障害者ってそうなった時点で、不自由だし、一般社会から外されるし、孤独になるし、貧困になるし、しかもそれが一生続くわけだけれど、これほどの生き辛さを味わっている人って、そんなにたくさんいるのかな?

軽躁のとき、危ないのは、こうしたふだんから思っていることが、知らない間にペラペラ口をついて出ることである。
今回は、べつに誰に対しても悪意はないので、「そんなこと考えてたの!」にはならないはずだが、「障害者って大変やねんで」と、熱弁をふるって相手をタジタジさせる可能性はある。
こういうことを重ねて、躁病患者はだんだん、人から敬遠されていくのである。
だからわたしは、この度は、絶対に自慢も不幸話もしないことにする。
それをぐっとこころに念じて、あとは薬に頼って、昔の友だちを失くさないように、頑張ろうと思う。

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