抗精神薬の変更に向けて - LIFE,LOVE&PAIN

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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抗精神薬の変更に向けて

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サテ、一昨日ケガした原因の精神薬を、昨日朝に飲んでみたら、今度は眠気と脱力感で、一日どうにもならなかった。
これは駄目だ・・・・・・。

せっかくほかの副作用がなくて、喜んでいたのに。
わたしは「抗精神薬」というので、とても副作用を出す。
そして、こういった薬の副作用って、ものすごく嫌なものばかりなのだ。

例をあげると、
・肥満・食欲亢進・代謝異常。(1ケ月10~20kg級)
・じっとしていられない。(しんどいのに、這ってでも動く。)
・白目になる。
・姿勢が不自然になる。(首が傾くなど。)
・口・顔が不随意運動する。(これは、表に出られなくなる。一生治らないこともある。)

というわけで、生活の質を著しく落としてくれるものばかりなので、わたしは抗精神薬にあたまを痛めているのである。
本来なら、あたまを痛めるのはドクターだろう・・・、という感じだが、わたしの場合、すでにモンスター・ペイシェントとなっているので、H主治医は、その人をいかにだまして薬を飲ませるかに、腐心している。

今日は、Hクリニックに行かなければならないなー、とわたしは思った。
わたしには、どうしても飲みたくないデブ薬Jがあった。
でもこれ、H先生的に、第ニ選択肢に入っている。
いかに因縁をつけて、H先生に「仕方ないですね」を言わせるか。
因縁をつけるって変だな・・・、要するに、医師として撤回せざるを得ないような、患者としての訴えを、並べ立てるのだ。
このまえは、「太るから嫌です」ではなく、「いくら食べても満腹にならないから、困ります」と言った。
ドクターとしては、患者が困るような薬は出せまい。
しかしこの手はもう使ってしまったから、次はどの手を使うか、考え中である。

ほんとうのところは、わたしはようやく双極性障害(躁うつ病)患者として、薬であたまをコントロールしながら生きようと思ったわけだから、抗精神薬を嫌だ嫌だなんて、言っていられないんだけどね・・・。
吐き気とか、悪心とか、ふつうっぽい副作用ならともかく、白目を向いて、首が傾いているとかって、ほんとうに困るんだよなあ・・・。
わたしは、精神病患者の外見が、ちょっとおかしく見える理由の一つは、副作用じゃないかと思っている。
だからといって、病気を悪くしちゃ元も子もないんだけどね。

サテ、今日勝負したいのは、Rという薬にしたい、というリクエストを通すことである。
これは太るけど少しだし、いままで飲んできたなかで、副作用を出したことがない。
作戦としては、「先週、頓服で飲んだら、翌日に調子が戻りました」と、淡々と事実を告げることである。
医師のまえに、感情や意見は収穫にならない。

診察室に入ってみないとわからないけれど、あたまが超優秀なH先生は、わたしが話を切り出したとたん、「来たな、こう行くか」と、もう次の手を決めてくるだろう。
H先生のスーパー頭脳は、「このまえ、肥満を空腹感に変換しやがった」という、忌まわしい過去のデータを、決して無駄にはしない。
さらなる変化球を投げられたら、こっちはぐうの音も出ないだろう。
だがそのときは、「それくらい、この薬はあなたに必要なんですよ」というメッセージを、素直に受け取らなければならないな。
しかし結構、緊張するな。
やっぱり、なんだかんだ言って、ドクターに立てつくのって、怖いからね。

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