女性問題について - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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女性問題について

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昨日、久しぶりにバサッと新聞を広げてみたら、そこには、女性問題がどばーっと書かれてあって、え? これ紙面の半分くらいでは?! と思ってびっくりしたのだった。
読んでみると、CMに女性の立場を危うくするようなものが、過去から脈々とある、とか、雅子さまに、現代のキャリア女性が、結婚して子どもを産むことの大変さをみる、みたいなこととかである。

まーまさしく正論だが、紙面の半分も使われると、これは・・・、と思う。
しかし、わたしも独身女性なわけだが、なんでそうなったかを、はっきり言うことができる。

わたしの出自は、昭和の団地一家のモデルケースである。
パパ、ママ、子ども2~3人。
ママはパートで働き、家事と子育ての両方を頑張る。

わたしはだが、母が、家事も育児も仕事もやって、バタバタギャーギャー叫ぶ姿を見て、あるときゾッとして、「女に生まれたら、こうなるのか」と思った・・・が、次の瞬間、「あ、一人で稼ぐ手もあるんだ」と、ホッとした。
こんなふうに思う人は、きっと他にもいたはず。
なぜなら、わたしごときが考えることは、すでに周囲の人が考えているからである。

そのせいで、働く女性が増えたかどうかは知らないが、昔の20代後半くらいの、「行き遅れ」みたいな感覚は薄まっていって、女性が一生仕事をしていても、誰も文句は言わない感じになっていった。
「セクハラ」という言葉も登場し、職場において、男性が女性にしてはいけないことなども徹底された。

その後、総合職ができて、女性がだんだん社会に進出してきた。
しかしここにきて、やっぱり、子どもなんだよなー。
産む側だから、手当を厚くしないと、どうしても、産ませる側と同じにはいかなくなってしまう。
保育園も、元彼Sちゃんに言わせると、利権が絡んでいるから、あれは駄目だーとのことだし。

それにしても、子どもを産んだキャリア女性の、悲惨な生活って、もう目も当てられないわ・・・。
ほんとうに、ゾッとする。
わたしが独身キャリア女性だとしたら、もういくら好きな人がいても、結婚はイヤ~って感じ。
わたしごときが思っているようなことは、だいたい周囲の人も考えていることである。
このままでは、もっと少子化が進むだろうな・・・。

とまあ、世捨て人があれこれ、社会のことに口出すのは、おこがましいのだが、一応いろいろ気にはなっているのである。
今後、日本がどんな形になっていくのか、ちょっと悲観的観測しかないんだけれど、動向を見守るしかないだろうな。
とりあえず若い人たち、頑張ってって感じ。
どんな世代にも、浮き沈みはあるしね。

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