イケてない写真 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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イケてない写真

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昨日、同窓会の写真を見ていたら、自分がデブに写っているので、なんだかなーと不満に思えてきた。
実際、このときはデブで、いまより体重が10kgくらい、多かったんじゃないかな。
いまは、痩せすぎなんだけどね。

わたしは、ことごとく、こういった「人生でたった一枚」の写真で、ヘマをしたりする。
そのときは何にも考えていないんだけど、あとで考えたら、30年ぶりの同窓会の写真なんて、貴重である。
それなのに、塾の友だちと、油断した一枚。
バカ―!
顔の輪郭を細く見せるには、カメラと顔を平行にしなきゃ駄目なのよ。
なんでこのときに限って、その掟を破るの?

こういった失敗はほかにもあって、最近気がついたんだけど、20代の華やかしり頃、相次いで友だちの結婚式に呼ばれたのだが、なぜかわたしは、毎回すごく変な恰好をしているの・・・。
格子柄の黒いブレザーに、黒いブカブカのスカート。
若いのに、なんでこのスタイル??
おかげで、たくさんの友だちの結婚式の写真に、ダサい服装が、記録されてしまった。
も~!
あとから、大勢の人たちが、一生持っているかもしれない写真になることを、まったく考えていないんだからなー。
悔やむに悔やみきれない。

それにしても、写真といえば、わたしは30代前半まではあるんだけど、やはり発病してからは、どんどん少なくなってくる。
枚数だけじゃなくて、写っている人の人数も。
最近、20代の写真を見たら、ウジャウジャと人に囲まれていて、えっ、わたしはこんなにたくさんの人の中にいたの? とびっくりした。
いまはもう、自撮りでしかあり得ないので、淋しいものだと思う。

そんで、わたしは、先の同窓会のリベンジをしたいと一瞬思ったが、やっぱりそんなの、しない方がいいよと考え直した。
だって、これからは、どんどん老いていくだけだから、リベンジどころか、質が落ちて、連敗記録を残してしまう。
それに双極性障害は、人々の記憶にある、正常だったときの自分を、自分自身の手で破滅させていくので、同窓会でそれが起きると、悲劇である。

結局、やっぱり一人かなー。
高校時代の同級生とは、いつまでも付き合っていくつもりだったけど、歳をとると、デブとか老いとか双極性障害とか、いろんな問題が起こりうるんだってことを、想定していなかった。
甘かったなー。
たぶん、どっかのアルバムには、そんな自分のイケてない写真が貼られていて、「人生は予定通りにいかないよ」と書いてあるのかもしれないな。

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