別れれば別れるほど - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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別れれば別れるほど

heart_tori

今日は、精神科通院日である。
H主治医は、毎回といっていいほど、わたしに「カレシはどうなりましたか?」と訊いてくるのだが、その度、わたしは正直に答えて、ついでに恋愛相談をしてきた。
しかし、この頃は、こっちの方でネタがないのである。

返事に詰まっていると、「そうですか、○○さん(わたし)も、ついに愛の狩人をやめましたか」と言う。
愛の狩人~~??!!
なんかツルっと出てきたんだけど、それ、いつの時代の言葉よ?!
昭和50年くらい?!
たぶん、先生はある時期から勉強しかしていなくて、俗世を知らないのだな。

このまえも、ついに「そうですか、ついに恋多き女をやめたんですね」と嬉しそうに言った。
「いえ、わたしが会わないのは、男女限らずですよ? 人に近づくと、嫌われるってわかったから」
「ニヤニヤニヤ」

なんでそこで、ニヤけるのだろう・・・?
まーわたしが面白い患者だってことは、なんとなくわかっているけど。
「○○さん(わたし)は、来て7年だとは思えませんねえ。10年くらいいるような気がしますね」とH先生は、宣言する。
そりゃな・・・、自分で書いたポルノ小説を、主治医に読ませる患者は、いないかもな。
きっとほかにも、いろいろ、お騒がせなことをしたんだろう。

しかし、男性のことでいうと、瀬戸内寂聴がいうとおり、別れれば別れるほど、次に付き合う男のレベルが下がっていくのは、事実だろうと思う。
10・20代の頃は、選び放題だったのが、だんだん「以前なら、この人とは付き合わない」という人を選ぶようになり、ついに誰もいません状態になった。
もちろん、自分も劣化しているから、人のことは言えない。

思えば、わたしはもともと結婚する気がなかったから、20代後半あたりの、花盛りの時期に、誰か×1とかで、「結婚はしなくてもいいよ」という人を、見つけていればよかったのかもな。
恋愛は続けたかったけど、年齢がいくほどに、自分を安売りしなきゃいけなくなることまで、考えていなかった。
時間を巻き戻せるなら、高校時代くらいに戻したいね。
若い頃は、バカだったな・・・。

妙齢の女性に対して、「売れ残り」の言葉は失礼だが、いまのわたしはそんな感じである。
誰かを、深く好きにならなかったことへの罰というか。
わたしは、恋多き女より、一途に思いを遂げている人の方が、うらやましくて仕方ないな。

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