衝撃の「やっちまった」 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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衝撃の「やっちまった」

syokku

昨日は、大変なことになった。
先日の大学同窓会で、わたしは「友人が一人もいない」と言ったとき、うちの陸上部の女子キャプテンが、すごい表情を変えていたので、理由を考えてみたのだが、「もしかして、彼女はわたしを友人だと考えていたからでは」と思い当たった。
だとしたら・・・、「あなたは友人ではないよ」と友人に宣言したことになる。・・・

わたしは焦って、どうしよう?! と悩んだのだが、結局、少し前からメル友のMちゃん(双極性障害)に、相談を持ちかけた。
「友だちって、どの頻度で会うもの?」
「わたしの場合は、何年も会ってなくても、メールのやり取りしてたら友だち」
「それじゃ、地雷踏んだかも。その子とは、一年に二回会うだけなんだけど、親切にしてくれてたから」
「地雷かなあ? ゆみちゃんの場合、いままで病気のせいで親友を失ってきたから、人と会うとき、無意識に一線引いていたんじゃないかな」
「確かに・・・。彼女もまえに離れていった親友と同じように、仕事で忙しいんだよね。もう自分とは一緒じゃないと思ってる」
「大抵の健常者は忙しいんだよ。素直に”自分とは一緒じゃないと思ってる”って言えば、楽になるかもよ」
「そうかー。メール送ってみようかな・・・」
「うんうん、頑張って~。その人とはこの先、いい関係を続けられるんじゃないかな」
「そうかー。じゃ、頑張ってみるわ」

ということで、わたしはさっそく、女子キャプテンRちゃんにメールを書いた。
自分は仕事だと嘘をつかれて、10年以上親友にハブられていたこと、それと平行して、障害者として生きているうちに、社会で活躍する同級生たちを、次第に友だちと見れなくなったこと、そして、働く人の邪魔をしてはいけない、気軽に話しかけられる存在ではない、近づくとまた嫌われると思っていること、だからRちゃんのことは、わたしにとっては友だちというよりも、懐かしい同級生です。
と書いた。

そしたら、返事が返ってこない・・・。
わたしは、もう駄目かと思い、せめて同じ陸上部の男子幹事に、事情を説明しておこうと思った。
「Rちゃんに、友だちじゃなくて、同級生だって言ってしまった。意味わかる?」
「俺なら、付き離れた気になります」
「Rちゃんに嫌われたら、もうわたしは終わったな・・・」
「大丈夫! 慌てず、素直な気持ちを書けば!」
「経験上だめかな。こうやって人間関係を壊すのが、わたしの病気やから。いままでにもたくさん失ってきたけど、今回は立ち直られへんわ・・・」

わたしは落胆する間もなく、ただボーっとしていた。
でも、遅くになって、Rちゃんからメールが入った。
「ごめん、上司と一緒やったから。変なこと言ってないよ! よーくわかるよ。でも・・・でも? ゆみは大事な仲間の一人。飲み会でもいつも一緒やん。これからもよろしくね」

そうかー・・・。よかった!!
でもやっぱり、「でも・・・でも?」のあたりに、「なんか言ってることがわからないな」という混乱があるかな・・・。
・・・・・・! この問題は、正常な人の前で、口に出さない方がいい・・・。
正常な人には、「わたしはあなたに近づくと迷惑をかけるから、あなたと距離を置きたいんです」が通じないんだな。

狂人が正常なふりをして、社会に紛れ込んでいるって言うけど、わたしはまさにそんな感じになるな。
そのためには、その場の禁止ワードも習得しないと・・・。
やっぱり、双極性障害のプロとしてはまだまだだな。
気が疲れるけど、焦らずいこう。

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