正常な世界の解読 - LIFE,LOVE&PAIN

LIFE,LOVE&PAIN

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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正常な世界の解読

kagami2

昨日は、引き続き、大学陸上部Rちゃんのことを考えていた。
メールの返事に気になる点があったからだ。

「変なことは言ってないよ。よーくわかるよ。でも・・・でも? なんて言えばいいのか・・・。わたしたちは仲間だからね!」
この、「でも・・・でも?」が、どうしても引っかかったのである。
彼女には、すでにわたしに対する違和感があるのだ。
「やっぱり、なんかおかしいよ・・・」と。

わたしは、彼女へ宛てたメールを、何度も読み返してみた。
すると、途中までは流れがあるのだが、ラストが急に字数が減って、あなたのことは友だちじゃなくて、懐かしい同級生です、と書いてある。
こんな腹の立つ言葉を納得させるほど、わたしはなにかを打ち明けたのだ。
・・・なんだろう??

さらに読み返してみる。
「障害者として生きているうちに、正常な世界との解離が深まり、社会で活躍する同級生を、友だちとして見れなくなってしまった」
「仕事の邪魔をしてはいけない、気楽に話せる存在じゃない、近づくとH&A(10年間ハブられた親友)みたいに嫌われる」
「Rちゃんは活躍しているから、友だち・・・え? って感じ」
「障害者として価値観が狂ってしまったようです」
「いまのわたしにとって、Rちゃんは懐かしい同級生です」

・・・わたし的にドキッとするのは、ケロっとしてRちゃんのことを「あなたが友だちだなんて、え?」と堂々と言っているところ。
続いて、「障害者、狂う」という言葉が入っていること。
続いて、「もう、昔のあなたしか知らないです」って、何気なく白状しているところ。

う~~ん・・・。
正常な人は、この文章をどう読むんだろうな。
ミラーに映ったものの形を、想像するような、そんな作業がわたしには必要となる。

頑張って考えたところ、Rちゃんがこのメールを読んだとき、「えー! 言っていることはわかるけど、あなた狂人になってるよ・・・。障害者ってこういうこと? でも・・・でも・・・? 友だちなんだから、守ってあげないと・・・」、あたりなのかな・・・とモヤモヤ思う。

でも、どっちにしろ、Rちゃんとは年2回程度会うだけなので、トラブルは起こらないと思う。
そもそも、わたしが同窓会で、「躁ってこんな感じ」を話してしまったのが、間違いだったのよ。
はー。
しかし、話したら駄目なことが多くて、ほんとうに疲れるわ。
あんまり、自分のことを話すのをやめよう。
お酒やめたから、気をつけていれば大丈夫だと思う。





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